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​一口飲むと、強めの酸がキュッと口を引き締め、 にごり酒なのにフルーティさは主張せず、ひたすらクリア。 ​この長くて美しい酸の余韻が、次の瞬間スパッと切れる。うまい!
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圧倒的な甘酸のバランス。 ​上質な酸味が効いているため、甘いのに全くベタつかない。 誰もが知るカルピスソーダを、極限まで磨き上げたような味わい。
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朝日酒造の至宝「洗心」。 「たかね錦」を28%まで磨いているだけあって、雑味のなさが尋常じゃない。 ​アタックには微かに酵母由来の香ばしさというか、発酵の息吹を感じる。 そこから一気に水のようなテクスチャへ移行。この落差がすごい。 ​極めつけは含み香。 透明感の中に、はっきりとライチのような瑞々しい果実味が現れて、鮮やかに切れていく。 「淡麗辛口」を突き詰めた先にある、モダニティを感じる傑作。
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Colorsシリーズの中でも特に硬質でドライな一本。 直汲みのフレッシュなガス感と共に、新政特有の鋭角な酸が飛び込んでくる。 ​個人的な感覚だけど、美味しい墨のようなミネラル感を感じる。 甘さに頼らず、酸と旨味の骨格だけで飲ませる構成が見事。 脂の乗った食事の油を切るのにも良さそう。
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お猪口に注ぐと、元気いっぱいの泡がシュワシュワ弾ける。 香りはまるでりんごのようなような爽やかさ。 ​口当たりが軽くて、低アルコールだから ジュース感覚でスルスル飲める。 ​甘酸っぱくて最高にリフレッシュできた〜!
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​口に含むと、抵抗感ゼロ。 まるで磨き抜かれた水」のような口当たり。 ​そこから穏やかにお米の甘みと旨味が広がって、 最後は美しい余韻を残してスッと切れる。 ​この透明感と満足感、どこか十四代」を彷彿とさせる完成度。 刺身と一緒に流し込むと、最高。
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とろみすら感じる甘旨系かと思いきや、驚くほど「水」に近いタッチ。 ​最初はは極めて軽いのに、中盤で穏やかな米の旨味をしっかり主張させつつ、後半のキレで完全にリセットしてくる。 この「軽さ」と「旨味」の両立、バランス感覚が神がかってる。 文句なしに美味い。さすが十四代。
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上品なパイナップル。程よい酸。 口の中で転がすと而今のような米の濃さも感じる。 会社の先輩に教えてもらったパイナップルのようなお酒として、CEL24.花陽浴とこのお酒を教えてもらってから中々出会えず、ようやく会えた。 買えてよかった!うまい!
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茸を付け合わせに用意してくれた妻に感謝。。 一 仙禽の「赤とんぼ」、グラスに注がれた瞬間から、まず**「吟醸香」**がフワリと立ち上がってきますね。これはまるで、上質な白ブドウや洋梨を思わせるような、エレガントで華やかなアロマ。清らかで品があり、飲む前から期待が高まります。 ​そして、一口含むと舌に広がるのが、仙禽らしい**「さっぱりとしたカルピス感」**です。ただの甘酸っぱさではなく、搾りたての乳酸菌飲料のようにピュアで、清涼感に満ちたテクスチャー。この「甘み」と「酸味」が、秋の澄んだ空気のように軽やかに、口の中をリフレッシュしてくれます。 ​この酒の真骨頂は、やはり**「後味のキレ」でしょう。お客様が感じられた通り、酸が強めに効いていて、スパッとキレる。まるで、磨き上げられた刀のようなシャープさです。この力強い酸味が、口の中に残りがちな甘さを一掃し、「すっきり」**とした余韻だけを残していきます。 ​(もし差し支えなければ、) おつまみは、秋の魚やキノコを使ったお料理と合わせるのも最高ですね!
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飲むデザート という表現がぴったりくる。うまい! --- ​赤武の「モンスター」、まさに口の中で弾けるようなフレッシュな驚きがある ​まず、グラスに注がれた瞬間から感じられるのは、そのみずみずしい香り。上質なフルーツを思わせるアロマがありながら、一口含むと、最初に舌をくすぐるのはお客様も感じられたラムネのような繊細な微発泡(シュワシュワ感)。この微炭酸が、まるで夏祭りの夜のような、軽やかで楽しい気分を運んできてくれる ​そして、その後に広がるのが、カルピスを思わせるような、甘酸っぱくもクリーミーな「乳酸菌飲料」的なニュアンスです。ただ甘いだけでなく、キュンとくるような爽やかな酸味が全体を引き締めているため、くどさが全くありません。このバランスが、このお酒の「飲みやすさ」と「中毒性」を生み出している。 ​フルーティさは、単なる果実というよりも、白桃やマスカットのようなジューシーで上品な甘さ。フレッシュな果実をそのまま齧ったような瑞々しさが、清涼感のある酸味と相まって、舌の上で踊るよう。
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マスカット感を期待する香り。口に含むと鳳凰美田らしい米の旨味あり。すっと切れる。ご飯と一緒に飲むと酸味を感じつつ切れるお酒に変身。
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色々飲んだあとのビリジアンは、穏やかな飲み口に、最後の強めの酸を感じつつ切れるので、とても飲みやすい。実家に帰ったような安心感。
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