kas
超好き。一人の部屋で言葉がこだました。思わず口角が上がった。開栓時には不思議な香りが香った。口に入れた瞬間に舌で転がるガスのシュワシュワ。舌の奥と鼻で急速に広がり、感じる甘み。果物だ。これが愛山なのか？甘みが急速に消えると後からじんわりと迫り来る赤武らしい苦味。ただ後味は柔らかく、あの甘みを欲してもう一度グラスを口に運んでしまう。超好き。
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kas
岩手出身の友人におすすめしてもらった赤武。時間と共に直線的に比例して旨み、香り、苦味が広がる。穏やかで滑らかな味わい。色んな風味が姿を現すわけではないがとても素直。辛口よりも旨味。甘みよりも苦味が若干強いが、後味の苦味は甘みへと変わり、無意識で手が伸びてしまう。好き。
kas
宮城県産酒造好適米の吟のいろは。ファーストタッチは甘く、そこから何とも言えない旨みと白い酸味が口いっぱいに広がる。なかなか暴力的。知識が乏しく形容出来ないのが残念。余韻は、口の中に日本酒らしい酸味と少しの苦味が舌に残る。時間と共に風味が変わるのが面白く、個人的には好み。肴が無くてもチビチビ飲んでいられる。
kas
単体では、滑らかに口に広がり、後には苦味が残る。個人的には得意ではなかった。
魚と一緒なら苦味が引き立ててくれて、これはアリだった。
熱燗だと一層あとの苦味が強くなった
kas
特別純米にしてはアルコールの苦味が強く、子供舌の自分にとっては苦手でした…
kas
1合¥3,500で頂けた。先入観かもしれないが、虹のような色とりどりの味が動く。冷なら後味の苦味もすくなく、かといって単調でない奥深い濃さがしっかりとある。常温で飲めば苦味はありつつもそれさえ味としてくれる。肴とか要らない、ずっとチビチビ飲んでいたい。希少性からハードルを上げていたが余裕で超えてきた。(早口)
kas
アタックはさほどないキレのある辛口
キレ感は割と好きだが、後味がそこまで得意じゃない
ストレートな日本酒
kas
米のコクがふくよかな風味
じんわりと濃いが広がる感じで後味に苦味が残る
日本酒って感じ
kas
くどき上手Jr.未来よりも滑らかで上品さがあった。
ベクトルとしては未来と同じで、旨みと甘み、広がり方も類似している。
kas
甘口旨口の王道。強いて言うならメロン風味
超好み
旨みが徐々に広がる感じで後味の苦味さえ美味しく感じる。最高のバランス。
肴にも合う気がする。
kas
パイナップル。
アタックのパイナップルと、その後にもうワンアタックのパイナップルが来る。後味さえもパイナップルの苦味がサスティンで残る。
割とアルコールの強みはあるけど、雑味の苦味はさほど無い。
美味い。
kas
貴醸酒ってこういうものなのかわからないが、
メロンのような甘みがアタックし、余韻に甘みと旨みが尾を引く。後味はアルコール感の苦味が口に残る。
飲んだ瞬間はアルコール感が無いためずっと飲んでしまうほど飲みやすい。
食中酒？よりはデザートワインのような立ち位置。
kas
黄金澤より浦霞の方が好み。辛口と甘口の中間で、甘口の旨みと辛口のキレが同時に楽しめる。好き。
kas
大吟醸なのに他と一線を画すような、膨らむ旨味や味わい深さがある。
ずっと飲んでいられる
