miuta_takashi
後味スッキリ
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
miuta_takashi
豊かな風味
miuta_takashi
洗練されてました
miuta_takashi
これもレア
miuta_takashi
十和田の酒珍しい
しんしんSY
最後の8
フレッシュでキレが良い
3種では私の一番好みでした
弘前には豊盃以外にも何種類かの日本酒があるらしい
白神、津軽衆、華一風、龍飛、じょっぱり、六根、など
刑事長（でかちょう）を最初にオーダーしたら在庫切れ
次回は飲んでみたいな
蘊蓄
「協会８号酵母」は、1960年(昭和35年)に日本醸造協会によって分離された協会６号の変異株。その特性は、糖の食い切りやアルコールの生成が遅く、酸多く濃醇酒向き。そのため、淡麗辛口ブームが始まったころ、1978年(昭和53年)に時代の流れに合わないということで頒布が中止となり、標本のような形で日本醸造協会に眠っていたが、2003年(平成15年)ごろから少数の酒蔵が実用を復活させている とのこと。
メキシコテキーラ
いいね。この3種の中では、8号が荒々しさを感じました。それが一番好みだとは流石です。
しんしんSY
メキシコテキーラさん、おはようございます。テキーラさんも三種飲み比べしてましたよね。私もこう言うのあるとついつい飲み比べしちゃいます。来月は山形でお世話になります。
しんしんSY
豊盃6,7,8
お次は7
6と比べるともう少し軽めで飲みやすい
フルーティーさも持ち合わせてます
45mlずつなので味わうというよりかはホント試飲です
次の8も、乞うご期待😊
このお店でお勧めの新鮮なお刺身、階段盛り
酢飯も付いてるので海苔に巻いて寿司感覚でも頂けます
お料理にも相当気合が入ったお店です
蘊蓄
「７号酵母」は1946年（昭和21年）に長野県の「真澄」蔵で採取・分離され、後に「協会酵母」として登録された酵母です。その特性は、発酵力が強く、オレンジのような華やかな香りを出し、香味の調和も良く、クセが少なく飲みやすい酒になるので、現在最も多くの蔵で採用されている。
しんしんSY
弘前で気になるお店 津軽の酒処わたみさんへ
前から行ってみたいと思っていたお店です
あのチェーン店では無さそう
日本酒の品揃え半端ではありませんでした
青森県の名だたるお酒のラインナップに驚き
単品でもOKですがいくつか3種飲み比べをご用意されてました
八食センターで前、見たこれをお願い
弘前なら豊盃でしょ
6,7,8
まずは6
新政さんの協会酵母6
NO.6のイメージで口に含むとあの独特な酸味は感じません
飲みやすい
7,8も楽しみ
アテは揚げたてのイガメンチ
蘊蓄
厳寒の地・青森県弘前市に蔵を構え、造り手の顔がみえる丁寧な小仕込みにこだわり醸す超人気銘柄「豊盃」の限定品、唯一無二のチャレンジとなる豊盃米と協会6号、7号、8号酵母で仕込んだ特別純米酒の無濾過原酒です。
今年のチャレンジタンクは、3種類のきょうかい酵母を使用し、それぞれ6号酵母は【6月6日】、7号酵母は【7月7日】、8号酵母は【8月8日】に三カ月連続で毎月発売いたします。
■原料米：青森県産「豊盃米」
■精米歩合：５５％（麹）・６０％（掛）
■使用酵母：協会6号
■アルコール度：１６％