湘南の漢
村祐を見つけて、
あまり見ない白ラベルだったので購入。
前に飲んだ緑ラベルから、
甘さ強めを想像したが、
酸が強めの柑橘系の味わい。
生酒、夏酒ということで、
フレッシュで爽やか、飲みごたえあり。
よくよく見るとアル添だったが、
アル添とは思えない味わい。
美味しかったです。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
湘南の漢
気になっていた村祐を入手。
特純、純吟と置いてあったがまずは緑を。
開けると噂通り華やかな香り。
そして新潟酒らしくない甘酸っぱさが抜けて
最後は苦味で消えていきベタベタしない。
亀口取りで非常に弱いがガスも僅かながら感じる。
唐揚げと合わせるが単体でも十分いける。
スイスイ飲めて危険なため、何日か寝かして味変を味わう。甘み、酸味が好みであればオススメ。
湘南の漢
裏ラベルにもある通りよく冷やして頂く。
超辛口と書いてあるだけにアルコール感満載かと思いきや
日本酒度＋16〜17とは思えないほど、
香りもあり甘みが少しありながらスーッと入っていく。
後味はキレる。刺身や生姜焼きと合わせる。
食中酒として非常にいい。美味しい。
湘南の漢
日本酒度-13（笑）
香りは程よい吟醸香。
味は噂通りのパイナップル。
後味は甘ったるいことはなく意外とスッキリ。
食中酒として何かと食べ合わせるより、
このまま飲んだ方が個人的にはいい気がしますが、
何か相性の良い肴を模索してみるかな。
湘南の漢
精米歩合50%
2020年新酒、初の作。
ラベルも香りも華やか。
味は甘さもあるなかで後味はしっかり。
美味しい。リピート確定の美味しさ。
一気に飲み干せる勢いだが、我慢。
他の作も飲みたい。
yukkkkuri
濃い。
香り吟醸。口に含んだ瞬間はあっさり。喉を通る時に濃厚な米の旨味が広がる。余韻は長め。
火入なのに味の変化が大きく生酒を飲んでいるみたいでした。
yukkkkuri
瀬戸酒造のセトイチシリーズ 月が綺麗ですね
バニラの香り。飲み口甘め。フルーティ。まるで生酒。酸の感じは無く、水のように切れる。
かくかくしかじか も飲んでみようと心に決めました。
バナ@39
ザク！
シャア専用ではないザク！
酒屋のお父さんが
飲み始める15分前に冷蔵庫から出して、必ずワイングラスで飲んで
と言ってたので忠実に守ります。
新酒ということで半年ほど前のお酒ですが
フレッシュさは感じます。
とっても柔和で教科書的な新酒の味わい。
夏酒ばかりの時期には少し新鮮。
最初は少し薄っぺらいかな？と思いましたが、
なるほどお父さんの言う通り、温度が少し上がってくると香りが開いて華やかに。
美味しい。
次は三連星とか飲まなきゃですかね。
バナ@39
フランス産日本酒いかに。
KURA GRAND PARISで醸された米も水も麹も100%フランス産日本酒。
ワイングラスに注いで、最初の香りは白ワイン。
コルクの香りが白ワイン感を助長してる。
口に含むと米らしい甘みを感じ、日本酒なんだなと認識できるが、なによりも甘みの後にくる酸味から辛味に繋がるドライ感がまた白ワイン。
ラベルに書いてあるミネラル感ていうのはこのことなのか。
とても面白い。
KURA GRAND PARISでは日本向け初出荷のお酒。
ラベルに書いてあるグラフからも、お酒のタイトル
C'est la vie
コレが人生さ。
からも、まだまだこんなもんじゃない感が伝わってくる。
これからもっと美味しくなるんだろう。
余談ですが、杜氏さんは群馬の聖酒造の息子さんという噂。三兄弟それぞれが別々の酒蔵で杜氏やってるとかなんとか。凄い家族だ。
Harunosuke
ひさしぶりの作
フルーティな香りでスッキリとした感じかな、
と思ったら濃厚な味わい！
それでもキレのある後味でどんどん進んでしまう。
食中酒がいいかも