鹿山 泉
メロン芳香もあり微発泡感もあり、
あたごのまつと田酒を一気に楽しめるような味。
香りの広がりは控えめか。
終わりの方はどぶろくが飲めるというお得なお酒。
東光の歴史も古く興味がわいてくる。
日本酒には様々な歴史や組み合わせがあり、
やはりいろいろ呑んでみたくなる。
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タイムライン
鹿山 泉
甘みが一番に来る。
あとから酸味と微かな発泡感もあり面白い。
アルコールが16%と1%上がるだけでも印象が変わる。
ゆるく苦みもありシンプルなようで幅がある。
鹿山 泉
伯楽星でどのくらい違いがあるかの試し。
香りはやはり純米大吟醸の方が広がる。
甘さはこちらがあるものの、
メロン系は控えめな印象。
さっぱりとした味わい。
鹿山 泉
あたごのまつからの試し。
香りの幅があり、メロンもほんのり。
甘さは前情報の通り控えめで、
少し辛さもある。
甘みが少ない分ドライな感じか。
鹿山 泉
日本酒を呑まず嫌いから解き放った一本。
上質で香り高く癖がなく、
もう一杯と続いてしまう美味しさ。
酒造りに関わる皆様に感謝。
鹿山 泉
2024年新酒。
複雑な甘みと香りが素晴らしく、
幅のある旨み。
フルーティさも感じられ
飽きが来ず呑みやすい。
これは美味しい。
扁平精米というものらしく、
究極の食中酒ということで、納得の味わい。
二周目。
やはり呑みやすさは別格。
癖がなく、また一杯となる。
伯楽星ほどのメロン香はないが
やんわりと辛味があるか。
鹿山 泉
開封後は辛み強めかと思ったが、
翌日は甘みと香りがよく
飲むほど飲みやすくなったお酒。
鹿山 泉
サラッとして甘みとわずかな辛みあり。
香りは控えめ。
おとなしい感じ。