あちゃモロールTakachiyo純米Takachiyo ShuzoNiigata2025/5/9 11:52:352025/5/922あちゃモロール飲んだ瞬間、思わず「うわっ!」と声が出るインパクト。 しっかりとした旨味が口いっぱいに広がる一方で、+19の超辛口らしい鋭さも感じる。 ただその辛さは決してトゲトゲしくなく、どこか丸みがあって、喉を通るときには驚くほど柔らかい。 キレのある後味と、まろやかな喉越しのバランスが絶妙な一本。
あちゃモロール毘純米にごり酒Ayumasamune ShuzoNiigata2025/5/6 12:08:522024/10/1221あちゃモロール糸魚川の糀屋さんですすめられた一本。見た目の濃さに反して、口当たりはさらっとしていて、やさしい甘さが広がる。にごり酒にありがちな重さはなく、むしろ軽やかにすいすいと杯が進む。 これは…うまい。というかやばい。素直に、そう思える逸品でした。
あちゃモロールKenshin純米吟醸Ikedaya ShuzoNiigata2025/5/5 01:40:312024/11/220あちゃモロール謙信(純米吟醸) 憧れていた謙信公の居城・春日山城を訪ねた帰り道、糸魚川の麹屋さんで出会った一本。 凛とした綺麗な味わい。ほんのり甘く、ふくらみがあって、それでいてスッと消える後味。じっくり味わった
あちゃモロールMiinokotobukiMii no kotobukiFukuoka2025/5/5 01:27:532025/2/2823あちゃモロール三井の寿(みいのことぶき) 息子が福岡旅行の土産に選んでくれた一本。 口にした瞬間、思わずこぼれた。 「オレは…誰なんだよ…諦めの悪い男、三井寿だ。」 まるであの名シーンのように、どこか苦みも残しながら、最後にはスッと染みる後味。 気づけば、もう一杯。 まったく──これは、“諦めの悪い酒”だ。
あちゃモロール立山立山特別本醸造Tateyama ShuzoToyama2025/5/5 01:19:112025/4/2718あちゃモロール新湊漁港の食堂で、朝から海鮮漬け丼と一緒に。魚の旨みを邪魔せず引き立ててくれて、あと味はスッキリ。朝から贅沢な一杯でした。
あちゃモロール吉壽Yoshizaki ShuzoChiba2025/5/3 23:48:012025/5/320あちゃモロール吉寿(純米吟醸) 千葉・久留里の名水で仕込まれた一本。口当たりがなめらかで、キレのあるスッキリとした味わい。食事にすっと寄り添ってくれて、気づけば一本空いていました。上品でクセのない、いいお酒です。
あちゃモロールTokai Zakari純米酒 東魁Koizumi ShuzoChiba2025/5/3 09:33:212025/5/317あちゃモロールさらりとした甘いお酒、ちょびっとシュワっとするためか、あと味はサッパリ。何に合うだろう…今夜のアテ、甘めのきゃらぶきには合うね〜
あちゃモロールBornKatokichibei ShotenFukui2025/4/29 11:03:252025/4/2922あちゃモロール梵 純米大吟醸 口にするとフルーティながらしっかりとした味と香り あわら温泉駅のお土産屋さんで購入
あちゃモロール立山Tateyama ShuzoToyama2025/4/29 10:35:132025/4/2917あちゃモロール春、雪を残した立山連峰の景色を振り返りながら。 お米の味を感じる飲みやすいお酒。
あちゃモロールFumigiku純米酒Fumigiku ShuzoToyama2025/4/29 10:26:272025/4/2921あちゃモロール蓋を開けるとポンッと! 口に含むと升酒を口にしたような香りと甘みがふわっと。そして微かに感じる発泡がさらにさわやかな香りを立ててます。