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立春の日に、お気に入りの酒屋さんで予約していた仙禽の初絞りを飲んだ。やはり新酒は美味しい。今年も買って良かった。そして、出来ることなら今からまた来年分も予約しておきたい。 熟成したひやおろし派の意見もわかるが、私はやはり、この瑞々しい、身体に生気を与え目覚めさせてくれるような、生まれたてならではの初絞りが、1年のお酒歳時記の中でトップにくる。 飲んだ瞬間に、誕生の喜びを感じる旨みが口の中に一瞬広がり、その後すっと姿を消し、湧き水のような透明感へと、変貌する。何度でも味わいたくなるこの爽快感。やはり新酒は美味しい。 この味に、今年も会えて改めて気づく。 新春、全てのものが芽吹く季節、始まりますね。
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アガペー
飲んだ瞬間口の中に、果樹から滲み出たような甘みと濃厚な旨味が生まれる。しかしそれも束の間、あまりにも潔く美味しかったという記憶だけを舌に残して、全てが消える感覚。だから、何回でも味わいたくなる。久しぶりに、これは記録しとかなければ!と駆り立てられるお酒だった。 試行錯誤を繰り返した後世に出た、岩手県産最高峰の酒米、結の香を使用した逸品と知り、納得。更に調べたところ、この結の香を35%まで磨き上げた魂ノ大業という大吟醸が、赤武さんから出ていることも突き止めた。今回の50%でも、この美味しさなのに、三割五分まで磨いてしまったら一体どんな衝撃を私たちに与えてくれるのか… うーん、気になる。
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アガペー
できたてのきのえねを手に入れた。飲んだ瞬間、一番刺激された感覚は、嗅覚。鼻に抜けてふわりと広がる香りの豊かさに、ただただ驚き。ワイン好きな人を唸らせそうな日本酒。
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アガペー
喉越しを味わう前に、舌の上で転がしてこの甘みを堪能したい。無骨なラベルとは裏腹に、りんごのような優しい万人受けの果実感が味わえる。でも、それも束の間で、すっと消え去る潔さもありどんどん飲んでしまう。今からの蒸し暑い季節に、キンキンに冷やして飲むと、身体も心もほぐしてくれそう。常備したい!
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赤武の山田錦! 優秀な酒米として名高い山田錦&アカブのコラボとくれば、美味しくない訳がない。 精米度50%なのに、芳醇な酒の香りを残しつつ後味はとてもすっきり爽やか。赤武さんの長所をしっかり保持したまま、まとまっています。
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何の前情報もなく開栓直後に飲んだ一口は、衝撃。パチパチとすら表現出来る、粋のいい発泡酒。心地よい刺激の次にくるのは、フルーティーな果実の甘さ。瓶の色味通り、透明度もひときわ高い。 物足りないという辛口派もいるだろうけど、私は赤武ラインの中でこれが一番好きかも。
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八仙、春の限定酒urara。いつもの八仙と大きく異なり、小躍りしたくなる軽快なラベル。味は意外と苦味が残るが、八仙ラインで比較したらやはりすっきり甘めなのかな?
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旭酒造の獺祭 3月に期間限定でお目見えした花冷え酒! 軽くてすっきり飲みやすい。食前酒みたいかな。
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兵庫県産の愛山でつくった赤武ラインの限定酒! ニューボーンってことばがぴったりのフレッシュさ。ラベルがピンクで可愛いね。
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かろやかなり。米と麹だけとは思えない甘さ。りんごの香りがしてくる女性に大ウケしそうなお酒。
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地元のお酒しか手に入らない貴重な新春初絞り。このお酒が飲めて本当に幸せ。あけたては、日本酒なのにシュワッと感さえあった。お酒に鮮度があると心底感じた一本。
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アガペー
新春初絞り! 出来たて原酒はこんなにもフレッシュで爽快なのかと驚く。来年も必ず手に入れたい。