セルジオ松木
アルコール度数が高めですが、爽やかな飲み口です。ワイングラスで飲んでみたら、フルーティーは香りが鼻に抜けて行きました。さらにロックで飲んでみたら、より爽快さが増し、まろやかな味わいになります。二通りの楽しみ方ができて、しかもリーズナブル。晩酌酒に申し分ない1本です。
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セルジオ松木
一口含むとフルーティーな香りとガス感があり、爽やかな味わいです。芳醇な甘味が広がり、その後舌先がびりっとします。暑い日に飲みやすいと思います。個人的に3種類の酒米の組合は、初めてだったので、印象的なお酒となりました。
Sharaku純米吟醸 剣愛山
セルジオ松木
ほのかな香りとジューシーな味わいが楽しめます。
酸味はほとんどなく、甘味が中心ですが自分にとってちょうどよい甘さでした。
セルジオ松木
一口含んでごっくん。よりも、一口含んでぐじゅぐじゅごっくん。のほうが堪能できます。
セルジオ松木
一口含むと、ほのかにフルーティーな香りがします。ほどよい甘味で、舌触りもなめらかです。飲みやすいお酒だと思います。
Yamanoi50 純米大吟醸 雄町
セルジオ松木
舌触りのよい甘味を感じられるお酒です。
セルジオ松木
ほどよいアルコール度数。
甘さ控えめなので、キンキンに冷えた状態でゴクゴク飲めます。夏野菜にぴったりです。
セルジオ松木
香りは、フルーティーです。
口に含むと舌先にピリッとした感覚があり、そのあと軽い酸味が広がります。
常温に近くと舌先の刺激が和らぎます。
セルジオ松木
一口含むとびりっとします。
ガリの代わりになります。
味は濃いめかも。ラベル裏は江戸前寿司だけど、塩鮭でもいけました。
セルジオ松木
CDのジャケ買いのように、ラベルの清涼感に惹かれました。
グラスに注ぐとほのかな香りですが、一口含むと芳醇な香りと強い酸味を感じました。
カツオの刺身のあわせてみたら、よい感じに合いました。
セルジオ松木
九平次は、ワイングラスが合います。
山田錦の香りを感じつつ、酸味を楽しめます。
試しに天ぷらと合わせてみましたが、一口目で切って、二口目で香り、味が戻ってきました。
セルジオ松木
開栓時の シュポン という音のとおりの発泡感。
雄町ならではの味わいがありながら、香りも感じられるハイブリッドです。
セルジオ松木
フルーティーですが、度数高めで含んだ時と後味の両方を楽しめます。