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口に含んだ瞬間に広がるラムネの様な酸味と甘みがあり、それでいて、ジューシーな風味の後に来るほんのりドライ感が感じられ、単体で飲んでも全くくどくなく量も飲めそうなお酒。新潟の阿部酒造さんが作っており、圃場別シリーズと言い、柏崎市の圃場別の米を使って色々なシリーズを展開している中の一つ。
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北海道のお酒。秋酒であり、風味も秋を感じる鼻抜けが少し甘いタイプのお酒だが、味自体は辛口であり、非常にすっきり飲めて美味しかった。北海道の好適米である吟風を使っているお酒でもある。
あべ純米 黒ラベル
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初めてこのお酒を飲んだ時に、こんなタイプの日本酒があるのか、と感動した1本。酸味が強く、風味がリンゴやマスカットなどの物凄く華やかな香りを感じられ、甘みもその風味についてくる様な甘さだった。度数が11度と日本酒の中では低アルコールであり、とても飲みやすかった。
わかむすめ燕子花 純米大吟醸
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飲んだ瞬間の華やかな純米大吟醸の甘味や香りが目立った。また若干感じる酸味も大吟醸の香りとマッチしていて、甘口だが、色々な食材にはもちろん、デザートとしての酒にも重宝されるような美味しい日本酒だった。
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他の孝の司シリーズ同様、超軟水である神水を使っている日本酒。夏酒とは全く違い、秋酒というジャンルを表現した甘みがふわっと口の中に広がるが、全くくどくない味だった。飲んでから少し経つと香ってくる栗のような甘みが個人的に美味しかった。
飛鸞にこまる Queen
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にこまるという掛米が使われており、精米歩合としては25%まで磨かれている。そして甘さの雑味がなくすっきりと飲めるような日本酒だった。料理と合わせるよりも個人的には酒単品や、スイーツ系のつまみと合わせるのも良いのではないかと感じた。
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大吟醸ならではの柔らかい香りや、飲み口は新潟特長の辛口に近い味わい。個人的に食事(特に海鮮珍味系)と合わせても美味しそうだなと感じた。
天花はちみつラベル
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普通酒でありながら、水の代わりに日本酒を仕込み水として使っている。天花特有の甘みがあり、ラベルのようなはちみつ系の甘さも感じる。少しミード感があるような気がする。