まにきゅあ
爽やか、めちゃくちゃ夏。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
まにきゅあ
たまらん。
600本限定の生酒で、味の濃さ、パンチ、後味のキレともにインパクトがある。美味い酒を飲んでる…としみじみする。
まにきゅあ
飲み比べ。
55は米の甘さと味の濃さ。
45は酸味が際立つ。
35は磨ききった上品な甘さ、キレ、華やかさを感じる。
まにきゅあ
2年熟成のものをいただきました。
カラメルのような濃い甘み、舌に残り続ける香ばしさ、後口の広がりがたまりません。
まにきゅあ
口に入れた時の味の濃さは格別。
甘さと辛さのバランスを感じ、後味の余韻もしっかり残る。鼻に抜ける香りがいい。
まにきゅあ
唎酒師の方とのコラボにて。
生原酒ということもあり、味の濃さと広がり方が抜群。「こういうのがふくよかかぁ」と感心してしまうレベル。後味はあまり残らずスッキリめ。美味しいお酒飲んだな、という満足感が凄い。
まにきゅあ
香りは白ワインのよう、スッキリした飲み口のあとしっかりした辛口がくる。後からじわっと「美味しい…」となる日本酒でした。
まにきゅあ
古酒気味の日本酒、色んな種類があるらしく、熱燗に適した種類もあるみたい。
ひとまず香り高いのと呑み口のインパクトが好き。
まにきゅあ
右から王祿（島根）、風の森（奈良）、たかちよ（新潟）。王祿のスモーキーな重みが好みだった。風の森は初心者向け日本酒、全体的にまとまりがある。たかちよは微発泡で甘みが凄い、デザート日本酒みたい。