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米まっくす米まっくす
日本酒を最大限に楽しむ人、 米まっくす(ベイマックス)です。 ビール、焼酎、ウイスキーが好きな酒人が 日本酒の美味しさ、奥深さ、面白さに 惹かれて日々勉強中(*´∀`) 備忘録として、 飲んだお酒を記録していきます。

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山猿 / 山口 山猿 純米吟醸 蔵開き限定酒 2020年 上野公園の角打ちフェスにて。 連れが購入した4合瓶をご相伴。 冷やで頂くと、 お米の旨味と甘味が伝わってくる。 そしてすっと消えるキレの良さ。 永山酒造さんが 2020年の蔵開きに出す予定だったお酒。 その年は蔵開きが出来ずに 限定販売となったとのこと。 蔵で寝かせてたのか 市場に出てたのかは聞けなかったが、 お米の旨味が出てて美味しかった。 ---------------- □クラス 純米吟醸酒 □蔵元 永山酒造 □米 山田錦 □精米歩合 60% □アルコール度 16% □日本酒度 +1 □酸度 +1.6 □アミノ酸度 -
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國暉 / 島根 國暉 -BEIGE- 西陣織 ベージュラベル 上野公園の角打ちフェスにて。 カッコいいジャケットに目を惹かれ一献。 冷やで頂くと、 フルーティーな味わいで 果実を思わす香りと酸味が心地よい。 白ワインのような飲み口で、 食事に合わせたくなる。 しかしラベルカッコいいな。。 と思って調べてみることに。 (Webからの転記) 京都で生産されている西陣織の技術と國暉酒造の日本酒のコラボレーションを実現する為、織物職人と共に試行錯誤を繰り返し、雅な着物の帯をイメージし完成した帯シリーズ。 とのこと。面白いなぁ。 こちらは味わいもさることながら、 目で見て、ラベルを触って楽しめる。 さらに、裏面には香りや ペアリングする料理も記載されている。 作り手の様々な配慮や思いが見えると、 頂いてるこちらとしても なんだか嬉しくなるなぁ(○´∀`○) ---------------- □クラス 純米酒 □蔵元 國暉酒造 □米 - □精米歩合 70% □アルコール度 14% □日本酒度 - □酸度 - □アミノ酸度 -
Kihei静岡蔵純米吟醸
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喜平 / 静岡 喜平 静岡蔵 上野公園の角打ちフェスにて。 岡山と静岡の2種の喜平があり、 岡山に続いて静岡蔵の方を。 こちらも冷やで頂く。 岡山と似て仄かな甘味とアルコール感。 比較してみると、 こちらは美味しい水を飲んでるかのような 優しい口当たりがおいしい。 味わいを感じる頃には アルコール感が消えているので 次々と口にしてしまう。 岡山より飲みやすい…? と思ってもう一度岡山を飲むと、 岡山側がさらに飲みやすく感じた。 アルコール度数の問題? 七段仕込との差? 酸度の問題? ただ酔っ払ってただけ?笑 同じ銘柄の別蔵の飲み比べ、 とても面白いと感じた 角打ちフェスの昼下り(* >ω<) ---------------- □クラス 純米吟醸酒 □蔵元 静岡平喜酒造 □米 誉富士 □精米歩合 55% □アルコール度 16% □日本酒度 - □酸度 - □アミノ酸度 -
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喜平 / 岡山 喜平 純米酒 七段仕込 上野公園の角打ちフェスにて。 岡山と静岡の2種の喜平があり、 まずは岡山の方から。 冷やで頂いたこちらのお酒は、 口当たりが良くまろやかさがあり、 スッと喉を通る。 アルコール感もすぐ消えて飲みやすく、 辛口ながらもお米の旨味と仄かな甘味が美味しい。 七段仕込みと謳うこちらは、 旨味とコクを増やすために 初添(はつぞえ)、 仲添(なかぞえ)、 留添(とめぞえ)の三段仕込みに加えて 七段に仕込みを増やしたそう。 各仕込みは、工程毎に 麹、蒸米、水を倍量にして行うので、 杜氏さんが手間暇かけたのが伝わる。 ---------------- □クラス 純米酒 □蔵元 平喜酒造 □米 あけぼの □精米歩合 60% □アルコール度 15% □日本酒度 +3 □酸度 +1.6 □アミノ酸度 -
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天明 / 福島 天明 MITSUGO「赤」 氷温熟成酒 てんとう虫のような 目を惹くジャケットを見て一献。 ポップな見た目に反して 88%と言う低精米酒。 口にするとふわっと旨味が広がり 熟した果実感が顔を出す。 香りは控えめながら嫌な雑味も感じない。 もっと激しく暴れるかと思ってたら 上品なてんとう虫ですこと( ´∀` ) 低い精米率が 気になったので調べてみると 杜氏の方が1%ずつお米を削り、 糠を舐めながら確認して 12%のあたりで甘味、旨味が 落ちたのを感じたとのこと。 一般的に磨けば磨くほど 雑味が取れて上質なお酒とされるが お米の外側の雑味も含めて 旨味と考える新しい概念の一杯。 杜氏の方の思いを知ってから再度頂くと、 思いに舌がフォーカスされて、 味の感じ方が変わりまた美味しい。 つくづく日本酒は 作り手の思いと一緒に頂くものだな、 と感じたお酒。 ---------------- □クラス 純米酒 □蔵元 曙酒造 □米 雄町 □精米歩合 88% □アルコール度 14% □日本酒度 +3 □酸度 +1.4 □アミノ酸度 +0.8
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基峰鶴 / 佐賀 基峰鶴 新酒純米 純米生原酒 レトロなジャケットから なんとなく手を出さなかった新酒。 行きつけの居酒屋さんにて オススメなので飲んでみて、と一言。 一口頂くと、新酒ならでは フレッシュで爽やかな旨味。 そしてお米の甘味が 口の中で膨らんだあと、 しっかりあったアルコール感が ふわりと消える。 仄かなガス感も感じ、飲みやすい。 9種類くらいの 色々な日本酒飲んでた日に、 「あれ、これ今日飲んだお酒の中で 一番好きかも知れない(*ノ∀`*)」 と思った一杯。 ---------------- □クラス 純米 生原酒 □蔵元 基山商店 □米 夢しずく □精米歩合 麹米50% 掛米68% □アルコール度 16% □日本酒度 -2 □酸度 - □アミノ酸度 -
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町田酒造 / 群馬 町田酒造 特別純米 55 五百万石 直汲み 2023年(始まったばかり)で頂いたお酒で 特に好みの一杯。 群馬のお酒はあまり詳しくなかったが、 この一杯はかなり衝撃的だった。。 口にするとお米の甘味が広がり、 果実の様な酸味とフルーティーが 口の中で芳醇に広がる。 直汲みならではの ガス感も仄かにあり、 アルコール感も口に残らず キレキレでとても飲みやすい。 15℃くらいの涼冷えで頂くのが 個人的にオススメ。 価格もお手頃で、お気に入りの一杯。 ---------------- □クラス 純米大吟醸 無濾過生原酒 □蔵元 町田酒造 □米 五百万石 □精米歩合 55% □アルコール度 16% □日本酒度 -1 □酸度 1.4 □アミノ酸度 1.3
Glorious Mt.Fuji純米大吟醸原酒生酒無濾過おりがらみ発泡
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栄光冨士 / 山形 栄光冨士 森のくまさん おりがらみ 妙延 2022 熊本城の復興記念酒として、 熊本県産の人気ブランド米「森のくまさん」を 醸して作られた日本酒。 ラベルが可愛い(*´∀`) おりがらみで薄く濁っているが、 味わいは果実のような酸味と フレッシュ感があり、キレが抜群。 甘さも程よくあるが、 酸味が心地よく重くない。 ほんのり微発泡で、 単体で飲んでも料理に合わせても美味しい。 ---------------- □クラス 純米大吟醸 無濾過生原酒 □蔵元 中野酒造 □米 熊本県産 森のくまさん □精米歩合 50% □アルコール度 16.5% □日本酒度 -3 □酸度 1.8 □アミノ酸度 1.3
Hakkaisan純米大吟醸原酒生酒
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八海山/新潟 八海山 しぼりたて原酒 越後で候 八海山の生酒。 しぼりたての荒々しさと、 フレッシュな飲み口が心地よい。 アルコール度数が19℃なので どっしりと飲みごたえがあるが、 ほんのり甘く口当たりが良く飲みやすい。 ---------------- □クラス 純米大吟醸生原酒 □蔵元 八海醸造 □米 (麹)山田錦 (掛)五百万石、こしいぶき、他 □精米歩合 45% □アルコール度 19% □日本酒度 +5.0 □酸度 1.4 □アミノ酸度 1.3
Chiebijin純米にごり酒発泡
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ちえびじん/大分 ちえびじん LOVE PINK 桃色にごり 純米 米と米麹だけで作られた 桃色にごりの純米酒。 このピンク色は赤色清酒酵母という酵母が 発酵の過程で淡いピンク色になるとのこと。 苺のような香りが甘く爽やかな香り。 見た目と裏腹に、甘さは控えめでいて、 どっしりとした日本酒感。 ヨーグルトのような トロリとした濃度と酸味、 ほのかなガス感が心地良い。 ---------------- □クラス 純米酒 □蔵元 中野酒造 □米 大分県杵築市山香産ヒノヒカリ □精米歩合 70% □アルコール度 19% □日本酒度 -50 □酸度 - □アミノ酸度 -