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川水流川水流
「かわずる」と読みます。 宮崎県延岡市に存する地名です。 川中島幻舞、ソガペールエフィス、信州亀齢がメイン。 川中島幻舞     愛山(達成)、ハーモニックエモーション 信州亀齢      戸沢産ひとごこち(達成)、稲倉の棚田ひとごこち ソガペールエフィス ヌメロシス (達成)、イリヤソントン、リア サケ ナチュレル70 昨年度に引き続き、上記の入手に努めます。

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Shinshu Kirei稲倉の棚田 ひとごこち
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川水流
岡崎酒造は、ひとごこちに力を入れている酒造と言える。 長野県産、戸沢産、稲倉の棚田と造り分けている。 この3種類を生酒で発売し、春以降は火入れで再度出荷する。 稲倉の棚田は、高速道路からだと上田の手前で視認できる。 つまり、市内にある田んぼから収穫された酒米だ。 この3種類で、圧倒的な旨味を誇るのが、稲倉の棚田だ。 まさしく別格の味わいであり、酒さえあればツマミなんか要らない。 昨夏は猛暑であり、上田も暑かったそうだ。 長野県で夏が暑いなんて聞いたことがない。 酒米への影響は出るとは思うが、昨年度の味は忘れられない。 今年の発売日はハッキリとはわからない。 だが、集めた情報から、昨年度とほぼ同様ではないかと考えている。 蔵元の発売日に、他の特約店に酒を送付するので特約店は発売日が1日遅れる。 私は今年、知人の分も購入する予定だ。 つまり、蔵元の発売日の翌日に長野県に伺うしかない。 特約店での売れ行きも凄まじく、更に1日を経過すると在庫が持つかわからない。 タイミングが全て。これが稲倉の棚田だ。
Shinshu Kirei戸沢産 ひとごこち
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川水流
おそらくだが、本日あたりから真田の特約店での発売が始まったと思われる。 他の特約店では扱いがない。 また、岡崎酒造売店では在庫が尽きていると考えられる。 売店内で行列ができている有り様だからだ。 1日にどれくらい売れているのかわからないが、とにかく在庫が追いつかない。 今は山恵錦を販売していると思われる。
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川水流
3の出荷が始まったようです。 明日、明後日には多くの特約店に着瓶すると思われます。 昨年の印象は、フワッとしていて、ハッキリしない変わった味わいでした。 好みが分かれますね。 今回も私はスルーします。
Shinshu Kirei戸沢産 ひとごこち
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川水流
昨年の猛暑は、酒米にも影響がある。 今回、次の棚田があるので、購入した。 上田は雪が殆んどなかった。 真田は上田より高いところに位置する。 影響はあるが、小さいほうではないか。 若干スッキリしているが、美味しい。 上田の昨夏は厳しかったと聞いているので、棚田のほうが気がかりだ。
Sogga pere et filsヌメロシス ドメイヌ池田
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川水流
やっと750mlが入りました。 まずお味は。 サラッとしている。 旨味やコクは余りないね。 ところが、アルコールの出来は秀逸。 ホワ〜ンとして、気持ちイイ(^o^) 嫌なことを全て忘れさせる。 今回は暫く寝かせてみます。 ※その都度コルクを扱うのは面倒なので、日本酒の蓋を使ってます。
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川水流
始まりましたね。 750mlとマグナムボトルの出荷のズレは去年もありました。 如何に売れ行きが凄まじいかわかるはず。 アンテナを張り巡らせて、確保してくださいね。
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川水流
いきなり、入荷時期の変更がありました。 ヌメロシスノーマルとイリヤソントンが変わるようですね。 お伝えした、その他案内をご覧ください。
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川水流
発売日がだんだん迫ってきた。 今年はコンプリートはやらない。 ルサケナチュレルないから、余裕だね。 私はソガペールの家呑みしか経験がない。 一覧表をお持ちの方は存分にその力を発揮してください。
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川水流
一覧表をお持ちの方へ。 ソガペールが発売されると、アッソヴィーニキイチのその他案内に記録が出る。 それを確認しておいてください。 一覧表があれば、何のことか理解できるはずです。
まつちよ
なるほど。ありがとうございます😊
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川水流
今宵は特約店について。 守備範疇としているのが、信州亀齢、ソガペールエフィス、川中島幻舞。 長野県酒のトップ3。 そのため、競争力もあり、なおかつ人気酒です。 特約店は、様々な条件を付けて販売するところもあります。 必ずしも店頭販売をしなければならないわけではない。 場合によっては店頭に並ばないこともあります。 また、飲食店などに卸している特約店もあります。 これを私は業務販売、略して業販と呼んでいます。 飲食店や居酒屋などでも人気があるので、残った分だけ売ったりする。 実際にソガペールや幻舞で業販のみの酒販店が都内にあります。 また、御得意様に売るため、店頭販売を断わられたケースもあります。 昨年は、ルサケナチュレルの販売を中止した店もありました。 店頭販売がない場合は他店を当たるしかない。 そのため、複数の特約店がどう対応するかを確認することが肝要です。
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川水流
一覧表について、お話します。 まず、1月下旬とはいつのことか。 昨年だと、1月20日出荷、関東には翌日に着瓶しています。 つまり、目安であるだけで、厳密な日程ではない。 長野県だと、20日に着瓶した特約店もあるはずです。 最後のリアサケナチュレルとルサケナチュレルは一辺に送付するのが一般的ですが、昨年はルサケナチュレルが遅れ別便になりました。 そのため、天神原とドメイヌ田幸は同日としていました。 アンテナを張って特約店と連絡を取る必要があります。
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川水流
今日は買い物の最後に酒屋によって、幻舞の美山錦を買うつもりでいた。 そしたらこうなった。 まさか、正月に出るとは。 都内の特約店に伺うつもりが、急遽都外の特約店に変更した。 寒仕込みの味わいは素晴らしいの一言だ。 愛山にはこれといった影響はなさそうだ。 今日入荷し、明日まで在庫が持つか微妙だ。 ※昨年は愛山の発売が2回あった。 今年もあるかも。
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川水流
引き続き話しを進めていく。 昨年の夏は猛暑であった。  これは酒米にも影響し、米の溶けが悪くなる。 また、少雨でもあり、田幸で3割減、天神原でも4割弱減の収穫量となっている。 このような状況で酒を造るので、例年より影響の出るのは止むを得ない。 美山錦にとって厳しかった昨夏。 まずは、幻舞の美山錦で把握に努めます。
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川水流
今年のソガペールについて。 まず、驚いたのは一番入手の困難な、ル サケ ナチュレル90の販売がない。 画像は昨年、一昨年のもの。 販売本数が極端に少なく、唯一の貴醸酒であり、375mlの小瓶。 蔵元は、酒米の収穫量が少なすぎて断念したようだ。 次に注文可能本数。 このデータを初めて公開した。 酒販店の上限注文本数であり、通常この本数を注文する。 ヌメロシス750mlに88本という数値があるが、私の記憶している最大は66本。 こちらに関しては大盤振る舞い。 750mlは一箱11本単位である。 また、本数は特定の1特約店のものであり特約店毎に異なる。 因みにこの特約店は、酒屋としては小さい部類だ。 しかし、ソガペールのワインをしっかり扱う店であり侮れない。 私が昨年購入した特約店のル サケ ナチュレルは3本だったが、この特約店は6本だった。
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川水流
本日、来年のソガペールエフィスの発売が確認できました。 ただ、既に年末年始の移動シーズンに突入してしまい、長野県に伺えるのは年明け1月6日頃です。 ことり様。 ぜひ、ソガペールの家呑み実現してください。
ことり
川水流さん!6マグナムでしたがゲットできました💪🏻遠路遥々東京まで出て来た甲斐がありした!😭これまで丁寧な情報提供をありがとうございました🙏🏻
川水流
ことり様。 良かったですね。 長野県の某特約店では2時間弱しか在庫が持ちませんでした。 堪能してください。
ことり
川水流さん、私もその特約店の状況webで見ておりました😳某特約店では20分ほどで完売も😔念願のソガペは一先ず6から…ありがたくいただきたいと思います😌
川水流
地方は特約店が少ないので、競争は苛烈になりがちです。 20分で売り切れだと、私でも入手できません。
ことり
折を見て(狙いを定めて🤭)また買い出しに行ければと思います😊川水流さんが狙っているものも入手できますように🙏🏻
川水流
ことり様。 今回、特約店を紹介したのは、まつちよ様ですか?
ことり
川水流さん。調べてはいたものの、いざ買いに行くとなると…😔沿線でどの辺が回りやすいか、抱合わせあるかも…など、まつちよさんに丁寧に教えていただきました🤭
ことり
マグナムは店舗向けの所も…とも聞いておりましたので、一見の客(私)ですが、ダメ元で伺った1店舗目で入手できたのはよかったです🥹
川水流
そうでしたか。 まつちよ様も、私の記事をよく見ておられる方です。
ことり
川水流さんと、まつちよさんの ご助言のお陰で、目的を果たせました🥹感激です
Kawanakajima Genbuひとごこち 特別純米
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川水流
画像から、金紋錦と思った方もいるだろう。 表ラベルにひとごこちの表記はない。 ややマッタリとした感じで、信亀と比較するとあっさりとした味わい。 ここ何年か、ひとごこちは発売がなく、私も初めて口にしました。 やや淡白に感じると思うので、甘みなどは信亀のほうがある。 それでも90点は優に超える出来であり、好みの範疇であろう。
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川水流
東条産山田錦を35%まで磨き、アルコール度数は16度。 火いらずと似ているが、販売は冷蔵庫外であり、火入れであろう。 マッタリとした中に旨味と辛さを閉じ込めてあり、独特の酒質を誇る。 フレッシュさでは火入らず、落ち着きでは八十八号という感じだ。 高価ではあるが、価格に見合った期待を裏切らない酒だ。 今回は買ってきた状態のため、常温でいただいた。 保存は冷蔵庫となっているので、次回は冷やになる。 また、酒販店店頭で石田屋、仁左衛門も初めて拝見した。 いずれも本数は僅かだが、入手の目処はついた。 買う予定は今のところ、ありません。
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