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緑色 純米吟醸一回火入れ 福島県酒造好適米「夢の香」100%使用 製造年月2023-07精米歩合55%アルコール分15度 中口淡麗で飲み口はさわやか。 さわやかな香りが広がります。 また、後味も非常にさわやかです。 ↑公式HPより引用 青色 福島県酒造好適米「福乃香」使用 製造年月2023-08 口触りは柔らかでスッキリな後口。 どのような食事にも合うお酒。 ↑公式HPより 初代斎藤金次郎さんが酒造りを(それまでは農業や旅籠)。「金水晶」の名は蔵元近くに金や水晶を産する山があったことに由来←wikiより。 同条件(電子レンジ600W1分20秒燗酒)で実飲^^; 緑。 米の旨味?お酒の美味しさ堪能(^^) 「さわやかではじまり旨味ふくふく後味さわやか」。バランス感よし(・∀・)、、、「非」を感じさせない。そんな緑色(^^) 次、青色。 いつもほカップ酒に近い気が、、、する(・・;(・・?なんで(ノД`)、、。「さわやかさ」は緑色強し。 米で違う?!、、、結論に至らず。 複雑さは愉しみを広げる。日本酒真に奥深し。 健診結果は大丈夫でしたε-(´∀`*)ホッ240328記
Sumiyoshi特別純米酒超辛口+10コシヒカリ100%180ml
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JR山形駅S-PAL2階ふるさと銘酒館ひのきの里(だったと思います、、)にて。地元山形人?が惑いなく数あるカップ酒からスッと選択。その方の会計が終わったあと(いなくなったあと)に真似っこして玄人っぽく^^;通の人ぽく購入したカップ酒。特別純米酒をレンチン、申し訳ないと思いながらもやっぱり燗酒(*^^*)。ここだけは譲れない\(^o^)/「+10」に気圧されながらも(今夜は鯵たたきとたこ焼き)いただきますm(__)mm(_ _)m。あ(゚д゚)!いいね(≧∇≦)b。硬派。の一言です、、。余談。樽平酒造さんのHP、『酒の酒』しか表示されないぞびっくりΣ(゚Д゚)。おそるおそるあちこち押す→いろいろ出てきて安心ε-(´∀`*)ホッ。「日本の文化を大事にする。」会社紹介の冒頭で宣言できる酒蔵さんって素敵だなぁーと思いました。ありがたいことです感謝。m(_ _)m
Gekkeikanおしゃべりクジラまろやかリッチ純米720ml
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福島県を中心に展開するスーパー、ヨークベニマルで購入。「日本酒片手にゆっくりまったり、たくさんしゃべろう。」「米の甘味を引き出したまろやかで濃厚な純米酒。冷酒からお燗まで幅広い飲み方で。」←ラベル裏面より。甘辛度、濃淡、飲み頃温度、3つの5段階表記で注目したのは読み頃温度。イケるよ熱燗\(^o^)/今夜も燗酒だ\(^o^)/、、開封の儀が疲れを癒やし心躍るマイタイム(^^)、、我が家のレンジで600W1分20秒←とびきり燗という言葉も覚えたぞ(^^)、、マドラーでかまかましていざ尋常にヽ⁠(⁠*゚⁠ー゚⁠*⁠)⁠ノ、、、、柔らかい、まろやか?すっきりの印象。愛らしいパッケージと裏腹、ではなく、きちんと燗酒を楽しめました。買って試して呑んでみて愉しめるお酒と感じました(^^)。日本酒の沼にのまれないように適度に呑み続けます(*^^*)240319記
Koikawa純米180ml詰月日5.12
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安定のカップ酒(^^)二本松市勢州屋という酒屋さんで購入。レンチンお燗で黄金色へ、びっくりw⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w。純米精米歩合60%。「純米燗酒に恋をして。」←公式HPより。燗酒にしても美味しいお酒づくりを目指している酒蔵さんのようです(*^^*)常温や冷酒は後からボディーブローの如く効いてくるので燗酒で楽しむことが多いですが、案外?以外?通な方には常識?自由に愉しんで呑んでいいんだと最近わかってきてほっとヽ⁠(⁠*゚⁠ー゚⁠*⁠)⁠ノします(汗)。震災から13年。レオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」で13番目に着席したのはユダ。欧米の影響で13は不吉、忌み数字なのでしょうが自分にとって「今」は日本酒ブーム。敬愛する先人の遺した言葉「たどり来て、未だ山麓」ほどに奥深いこの道。コツコツ、一本一本丁寧に愉しもうと改めて思います\(^o^)/呑み飽きしない、ああこれが呑みたいんだよ、みたいな美味しい鯉川さんでしたm(_ _)m\(^o^)/
Sharaku純米酒令和四酒造年度日本酒要冷蔵2022BY
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地元食品スーパー鎌倉屋で。一升瓶を買うのは先の千功成に魅かれてから数え2回目。ま、今はマイブーム日本酒だから、、(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)思い切って2本購入。福島のプレミアムと値札の宣伝は懸命に叫ぶも数週間売れず、、、(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)来県する客人にも1升お裾わけ、いざ呑むゾ(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠常温、冷蔵庫で冷やして、燗酒で。、、ん?、、果物?日本酒を買ったはず((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル、、、「呑み口は果実系の含み香があり味わいは米の旨みがバランス良く口の中で広がり後味はすっと切れすっきりとした純米酒」。←公式HPより引用。公式様のおっしゃる通りのお酒でした^_^んーー、佳撰とか二級酒?普通酒からこの道をはじめたので驚きたくさんのお酒でした。ビールはIPA派ですが甘くふくよかで香ばしく皆で呑むわいわい楽しい時間を盛り上げてくれそうな(素人品評会^^;)お酒。これから流行りそうなお酒です(*^^*)次見かけたらまた買わせていただきますm(__)m(^^)
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前回のワンカップ酒千功成「本醸造」が美味しかったのでお財布と相談。折り合いをつけ意気揚々と地元酒店へ。店内から同じ銘柄を素早く見つけ颯爽と会計。以前の味を覚えてます知ってますと言わんばかりのこの態度が後、反省を生む_| ̄|○、、。晩酌レンチン燗酒。呑む。なにか違う気がする、、(・・;目を凝らし原材料名をしっかり見。ホームラン級に感じた本醸造(瓶)は別、、かなしい(。>﹏<。)でも醸造アルコール糖類酸味料入りでもまだまだ違いはわからないゆえ今宵も満足はなまる二重丸(#^^#)思いがけない出会いに乾杯☆彡知ったかぶりせず美味しかったお酒のラベル写メや瓶、カップを(きちんと洗浄後)持参すること←教訓。瓢=ひょう。金瓢とは京都の日本酒。金瓢馬表(きんぴょうばひょう)は黄金製の千成瓢箪(びょうたん)の馬印。豊臣秀吉が用いた。千功成。日本酒を紐解くこと、この国の歴史にも通ず。240223記
Sanjurokuninshu暁天(Gyo-ten)純米超辛口
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山形県村山地域(内陸)、イオン山形北店様近くのやまや馬見ケ崎(まみがさき)店様で購入。近くを立ち寄った際にチラ見重ねてました。初入荷←初心者ですが思いきって購入m(_ _;)m化粧箱に臆しながらもはじめは常温お猪口3杯。初心者には謎ワードの辛口の味わいは心より満足(*´∀`*)。次熱燗(600W1分20秒)、味や美味しさに一段と「層?」「奥行き?」が感じられもったいない呑み方かもと思いつつ、美味しいなぁ〜と晩酌をハッスルできました(*^^*)「口に含めば、端正ですっきりとした香味が広がる辛口。夜明けの空の色を思い浮かべるような、鮮烈で純粋な仕上がり。」←瓶ラベルより引用。辛口=怖いイメージがありましたがとても凄く美味しいです。健康診断は明後日。年々診断結果は怖いですが辛口というワードには慣れ、親しみを覚えてきました。歴史に想いをはせながら。20240219記
Okunomatsu清酒奥の松超カップ200
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「常温または冷やでお召し上がりください。」レンチン燗酒呑み終えた後公式HP閲覧((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。もったいないことしたのかな_| ̄|○と思いつつもやっぱり燗酒(でも)美味しかったです(*^^*)
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千功成(せんこうなり)という銘酒は、福島県の旧二本松藩主丹羽公の先の君主太閤秀吉の“千成ひょうたん”にちなみ千成と名付けたことがはじまり。後、千の功(手柄や勲功、功績)が成る意味から「千功成」。←HPの千功成の起源より引用。レンチン熱燗で。香りに関しては書けません←知識と表現の幅不足(でも美味しそうな香りはした)。お値段ちょっぴりお高めの分、美味しく贅沢な燗酒晩酌の時間を愉しめました。20240214記
Wankappuワンカップ大関大吟醸
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ワンカップ大関大吟醸180ml。ラベル裏は飲む前だと見やすい読みやすいこと今回判明。味わいの層?レイヤーに奥行きがありいつものワンカップ大関佳撰上撰よりも深くまあるい飲み心地。あっ美味しいな。上品な日本酒でした。20240213記
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紙パック。偏見やこだわり、知ったかを全て捨て去るため購入。一回目、月桂冠ワンカップ酒に注いでレンチンするも600W1分30秒設定で半分の量がこぼれ?冷まして呑むはめに。二回目、先の失敗はレンチン前にお猪口一杯分を常温で試飲、量が極端に減ったことが原因と鑑み、仕切り直して再トライ。飛びきりから段々冷めてくると味わい深くなったような?気がします。熱燗よりも常温、、、?いい日、いい酒、いい時間。20240212記
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電子レンジで熱燗に。イオン山形北店で普通に見つけた普通酒。大変美味しゅうございました。地酒ワンカップ道も奥が深そう、、(喜)。20240121
Dewanosato三十六人衆蒼天純米酒
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山形酒卸様から購入。東国の姫の護り人三十六人衆。東北の歴史に思いを馳せながら。HPとても素敵です。次の巡り逢いでは呑みながらじっくり拝見したいと思います。20231230
Uyokinran錦蘭純米吟醸赤鬼の涙
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山形酒卸様から購入。 説明文引用 童話「泣いた赤おに」の自分の為に去っていった友を思い赤鬼が流した涙のように熱く、濃く、思いこもった味わいを目指し醸した濃厚やや辛口の純米吟醸。 山形置賜地方のお酒です。前田慶次を読みながら美味しく頂きました。あっという間に呑み感想を上手く書けないのでもう一度巡り逢おうと秘密裏に決意。20231230
Tatenokawa急流楯野川純米大吟醸
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同僚から頂きました。軽快で重厚。いつでも飲めたら人生最高ですね。美味しさの全てに驚きました。(いろいろな日本酒と出会い修練を積み、鍛えられた味覚で再会し感想を書きたい。そう思わせてくれる素敵なお酒でした)20231226述
Toko純米大吟醸左利き
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同僚から頂きました。とっつきやすいまあるいイメージ。気づけばお猪口で何杯も。 酒飲みの人を「左利き」「左が利く」という。これは、石細工を行う職人では左手にのみを持つため「のみを使う手」=「呑み手」という江戸時代の俗語、言葉遊びから。「左党(さとう)」とも呼ばれるようになった。建築家の左甚五郎が左利きであったことから命名されたという説も。スペインでは「左利きの人」と言うと、悪意から罪を犯した人や泥棒を示すことがある。
Aratama純米吟醸あら玉JADE
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晩酌の最高の友。ストックを絶やさないよう心がけます。 ヒスイ(翡翠、英: jade、ジェイド)は、深緑の半透明な宝石の一つ。東洋(中国)や中南米(アステカ文明)では古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重された。古くは玉(ぎょく)と呼ばれた。純米吟醸Aあら玉DデイリーユースEエディションJADE
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