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时间轴
ゆーへー
フルーティーな甘みの後、旨味がグッときてさらっと流れていく。
前回は生酒だったが、今回は火入れという事で若干飲みやすくなってる気がする。
次回は味変化を楽しみたいので、今度は家に持ち帰りたいな。
ゆーへー
ふくらみがあるが、後味スッキリで飲みやすい。
純米なのに雑味は少なく、夏酒にはぴったり。
明石に酒蔵があったなってびっくり、しかも魚住に。
海の幸に合うお酒だと自然に思うのも納得。
今度電車に乗って行ってみようかな。
ゆーへー
少しとろみがあり、パイナップルの香りがするが、水々しくて後味スッキリ。
明治時代にありそうなロゴに、ポップな壁紙のようなラベルが対照的でおしゃれ。
雄町はこれだ、という味がまだぼんやりとしかわかっていないので、酒米縛りをやっても良いのかなと思った。
ゆーへー
雑味が一切なく、甘さと酸味を少し感じつつも、サラッと入っていく。
味が淡麗なので、味薄めの食事と一緒に戴くのがおすすめ。
洒落た名前だなと思っていたら、自社開発した酒米の事だった。
チャレンジングな会社はやっぱ体力あるな、と思った。
ゆーへー
甘さも気になる事なくサラッと流れていく。
この季節にはぴったりの喉越し感。
ササシグレは夏酒に合うような気がする。
もう一方の鈴風も気になるところ。
ラベルがちょっと奇妙な感じだが、何を表現しているのだろうか。
ゆーへー
甘みがグッとくるが、すぐに引いていってサラッと流れる感じ。
低精米にしては雑味が少なく、旨味が良く感じられる。
ラベルも100周年らしい、日本画の荒々しい波か描かれていて蔵元のイメージにぴったり。
ゆーへー
旨味とコクがバランス良く、サラッと流れていく感じ。
新聞紙に包まれて出てきてびっくり。
ラベルも勢いある書式で、熱いものが伝わってきます。
「富山県なんと農業共同組合五百万石100%使用」と、そのままラベルに書いてしまうほど、正直な蔵元なんだろうなぁ。
愛知県も飲んでみたい日本酒が沢山あるので、開拓しなければ。
ゆーへー
米の旨味と甘みがさっと流れていく感じ。
先に飲んだ梅乃宿アンフェインドサケ ドライより、芳醇と書いてあるだけあって米の旨味が引き立っている。
久々地元兵庫のお酒。
兵庫7月ランキングでは1位になってた。
酒屋ではよく見るけど後回しになってたんで、今度レギュラー商品も飲んでみたい。
