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チョコレートとあらゆる酒を愛するフラメンカ。酔うほどに儚く消える記憶のフォローをSakenowaに託して。

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Mitsuko
叔父母の喜寿のお祝いのお返しにいただいたもの。 林酒造さんの三谷春。 香りは華やか。殆ど無色に近いごく淡い黄色。さっぱりとした爽やかな酸味、甘みは少なめ、キリリとアルコール感。 酒米:山田錦 精米歩合:35% ALC:16度
Senpuku純米無濾過生原酒純米原酒生酒
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Mitsuko
酸味のある香り。微かな琥珀色。梅酒を思わせる爽やかな甘酸っぱさの後からしっかりとお米の味。口当たりは柔らかいけどアルコール感はしっかり。 酒米:国産米 精米歩合:65% ALC:18度
Senpuku孤狼の血LEVEL2 大吟醸原酒大吟醸原酒
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Mitsuko
わが故郷呉や広島を舞台とした、8/20〜公開中の映画『孤狼の血 LEVEL2』のコラボ製品。まだ映画は観ていないけど、おどりゃーすどりゃーの呉弁が飛び交い、懐かしい呉の景色や場所が映るんだろうな。観たいな〜。 酒米:広島県産 精米歩合:50% ALC:17.5度 華やかな香り。微かな琥珀色。映画のイメージと相反して、柔らかな口当たり。まず甘み、それとバランスのとれた酸味がすぐ来て、飲み込む瞬間キリリと喉を刺激する。
Horai純米吟醸 家伝手造り純米吟醸
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淡い山吹色。香りは穏やか。甘みは少なく、やや酸味があって、後に爽やかな苦味がくる。しっかりとお米の味。 酒米:ひだほまれ 精米歩合:55% ALC:15% 2020世界酒蔵ランキング第1位
Horai非売品の酒特別本醸造原酒
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甘さと酸味を含んだ香り。ごく淡い黄色。爽やかな甘酸っぱさと結構しっかりとアルコール感。胃がかぁっと熱くなる感じ。 精米歩合:55% ALC:18度 従来のもろみをさらに長期に低音熟成させ、アルコール分を極限まで高めたお酒だそう。
Horaiおんざろっく 夏のにごり酒本醸造にごり酒
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Mitsuko
香りは淡め。とろりとした口当たり、心地よい甘み。しっかりとしたお米の味と15度は思えないアルコール感。これはオンザロックでもいいかも。 今回は、凍らせたパッションフルーツに注いでみた。パッションフルーツの甘酸っぱさとにごり酒の旨みがいい感じで、ちょっとしたフローズンカクテルみたい。 酒米:ひだほまれ 精米歩合:68% ALC:15度 あの大物ミュージシャンB氏がお取り寄せするそう。そんなことHPで公開していいのかな?
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柄酒造さんの新製品、夏酒「涼 純米吟醸」「涼 純米」 花火みたいな爽やかなラベル。 今回は贅沢に2本同時に開けて飲み比べてみようと思う。 そして「涼 純米吟醸」 やや緑がかった微かな黄色。淡い香り。それほど酸味はないけど、さっぱりとしてパウダリーな口当たり。白っぽいというか白米っぽい味。 酒米:八反錦100% 精米歩合:60% ALC:16度 酵母:広島もみじ酵母
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Mitsuko
柄酒造さんの新製品、夏酒「涼 純米吟醸」「涼 純米」 花火みたいな爽やかなラベル。 今回は贅沢に2本同時に開けて飲み比べてみようと思う。 先ずは「涼 純米」 微かな山吹色。甘く華やかな香りに反して、口に含むと爽やかな酸味。そしてしっかりとしたお米の味とアルコール感。 酒米:八反錦100% 精米歩合:60% ALC:17.5度 酵母:601
Horai蔵元の隠し酒 夏の番外品 限定品 とっておきの辛口特別本醸造
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色は殆ど無色に見えるけどやや黄味がかっている?香りは少なめ。まずお米の味。甘みは少ない。アルコール感はしっかり。 酒米:ひだほまれ 精米歩合:55% ALC:15度 北アルプス雪渓伏流水と地元産の酒米「飛騨ほまれ」を55%まで磨き上げた本醸造酒。旨みを強め、味にキレをだすために、通常の日本酒よりも低温で5日長く発酵させているそう。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019金賞受賞
Horai色おとこ 純米大吟醸純米大吟醸
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華やかで、やや甘めの香り。やや朱味を帯びた様な微かな黄色。口当たりは柔らかく、桃の様な風味がして、スッと消える。15度の割にアルコール感は強め。 酒米、米麹:山田錦100% 精米歩合:45% ALC:15度 仕込み水:自家井戸清水『不老不死の水』 2020年、一流のソムリエによる『クラ・マスター』(フランス)で最高位のプラチナ賞を受賞したそう。
Horaiロメロ・スペシャル純米大吟醸原酒袋吊り
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パッと立つ華やかな香り。ごく微かな琥珀色。口あたりは柔らかく、とろみ感がある。フルーティーなのに喉ごしはキリリとしている。 酒米:強力 精米歩合:50%(麹米) 50%(掛米) 種麹:樋口ひかり ALC:17度 昭和初期、優れた酒米「強力」を兵庫県で純系淘汰し改良した「但馬強力」。多可町で契約栽培したその復活米だけを使い、飛騨の極寒の蔵内で醸した純米大吟醸。できるだけ雑味がお酒に混ざらないようにするため、醪を酒袋に入れて天井から吊るし、圧力をかけずに自然と滴り落ちる上質な部分だけを採取した。ロメロ・スペシャルとは、“吊り天井固め”の異名を持つプロレス技。寝るようにして相手の体を吊り上げ強烈な印象を残すその姿は、鑑評会出品酒の技法「袋吊り」と酷似していることから命名されたそう。
Kamoizumi青泉 純米吟醸 生酒純米吟醸生酒
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華やかな香り。微かな山吹色。青リンゴの風味。控えめな甘さと爽やかな酸味。後にお米の味が来て消える。度数の割にしっかりとアルコール感。飲み進むうちにヨーグルトの風味も。 国産米100% 精米歩合:58% ALC:15度 春季〜秋季の限定品
Kamoizumi山吹色の酒純米吟醸
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キリリとした香り。名前の如く澄んだ山吹色。熟成されたどっしり感。やや甘みもあってアルコール感もしっかり。食事と美味しい感じ。 精米歩合:60% ALC:15度 土蔵庫でじっくり常温熟成された長期熟成酒。三段仕込みを忠実に守り活性炭素濾過を廃している為、日本酒本来の山吹色を呈しているそう。
Kamoizumi無濾過純米吟醸生原酒 ROCK HOPPER純米吟醸原酒生酒無濾過
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穏やかな香り。ごく淡い微かな黄色。口に含んだ瞬間シュワっと微発泡。青リンゴの風味。柔らかな甘み。鼻に抜ける香りは華やか。しっかりとアルコール感とお米の味。 酒米:広島県産 精米歩合:58% ALC:17度 酒店で見かけたラベルが忘れられず、ネットでお取り寄せ。 蔵のオススメはオンザロック。でも薄めず飲んじゃう!
Horai純米大吟醸45 極上袋しぼり純米大吟醸原酒生酒おりがらみ
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華やかな香り。微かに黄味がかった薄濁り。バナナの風味。甘みの後からピリピリ感。濃いめ。16度にしてはアルコール感強め。 酒米:山田錦 精米歩合:45% ALC:16度
Horai蔵まつり 号外品純米大吟醸生酒
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Mitsuko
華やかな香り。微かな、やや緑寄りの黄色。口に含むと華やかなフルーティーさが広がって、余韻は控えめ。16度にしてはしっかりとアルコール感。 酒米:山田錦 精米歩合:45% ALC:16度 酵母:小川M310酵母 日本酒度:-2 酸度:1.4
Horai手詰め中汲み純米無濾過生原酒純米原酒生酒無濾過
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華やかな香り。口に入れた瞬間、微かなガス感。爽やかで甘みは少ない。後からジワっとお米の味。17度にしてはアルコール感強め。 酒米:飛騨ほまれ 精米歩合:55% ALC:17度
Horai蔵祭り 福しぼり普通酒原酒
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香りは華やか。薄にごり。甘みがあり、フルーティー。アルコール感強め。 酒米:飛騨ほまれ 精米歩合:68% ALC:19度 SNSで偶然目にした酒蔵。こちらの蔵では「吉本新喜劇」をお酒に聴かせながら醸しているそう。蔵人さん達も笑顔。その趣向に興味を覚えてついポチッと。
Kamoizumi球形精米純米生酒純米生酒
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米を磨く、日本酒造りで重要なこの工程。 今回は贅沢に2瓶同時に開けて、精米方法以外は同じ造り方のお酒を飲み比べてみようと思う。 そして一般的な「球形精米」 香りは甘くフルーティー。ごく微かな山吹色。原形精米と並べると、こちらの方が色が薄い。さっぱりとして、味は丸い。 酒米:広島八反、中生新千本 精米歩合:75% ALC:15度
Kamoizumi原形精米純米生酒純米生酒
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米を磨く、日本酒造りで重要なこの工程。 今回は贅沢に2瓶同時に開けて、精米方法以外は同じ造り方の2種類のお酒を飲み比べてみようと思う。 先ずは「原形精米」 米の外側を満遍なく磨き、元のお米と同じような形に仕上げる精米方法。効率よく蛋白質の削減が出来、バランスよくお米を磨くことが出来る。 この原形精米機、広島県の企業「サタケ」が開発したそう。酒蔵だけでなく、こういう形で酒造りを支える人々がいることが嬉しい。 甘い香り。ごく微かな山吹色。香りの割には甘みは少なく、爽やか。じわりとお米の味がして、消える瞬間すっきりとした苦味。球形に比べて風味が強い感じ。 酒米:広島八反、中生新千本 精米歩合:75% ALC:15度