6/10
黒部名水マラソンに参加した翌日、新幹線の駅から近い銀盤を訪ねてみた。
蔵見学はできないがお土産コーナーがあり、自宅のような玄関からスリッパを出してもらって見させてもらった。
いろいろと説明いただいて富の香を使った夏酒を購入した。
もともとかなりドライなお酒という印象で、夏酒はよりキリッとした淡麗な味わいだった。
しっかり冷やして飲むのがおすすめ。
なんならロックでもよいかなとおちょこに氷を放り込んだりして。
銀盤の蔵はかなり大きくて、工場のような敷地だった。
地元のお酒といえばとなっているのだろう。
近くには黒部の湧水があって、地元の方が汲みにきていた。
やはり水は大事だなと感じますね。