図らずも山本の連続開栓となった。
見た目的には…ほぼ澱❄️
キャップを捻ったら上がってきたので暫し必殺・冷凍庫へ…。その後問題なく開栓、澱は自動攪拌💃
香りはうっすら、酸味、グレープフルーツ系かな。
含むと、澱がたっぷりで、口当たりふわふわ、かつとろとろ!もちろんシュワシュワもあり、楽しい。
味は全然甘くなくて、澱のところがふわっとまろやかなお米の味。お米の甘さはある。
澱が固まっていなくて溶け込んでる状態(液体)でも、飲むと不思議とフワフワしてる。炭酸のせいもあるかな?不思議…とろふわ、そしてシュワ!
次の日、上澄みを飲む。
ちょっとの酸味とお米のドライ、やはり甘さはない。しゅわ・米・最後ちょっと苦。
混ぜた感じは前日からそんなに変わりなし?
あっためると♨️印象はあんまり変わらないけど、少し甘さが立ち、ほわほわのお米。旨シュワドライ。
食事と一緒もいいが、とろとろでお腹も一杯になるので、お味噌など簡素なおつまみと合わせてちびちびやるといい感じにいつまでも飲める美味しさだった。