もふりーと
八海山 純米大吟醸。メニューに載ってないお酒がちらほらあるって仰ってたので冷蔵庫を覗いたらこいつがいました。純米大吟醸やったーヽ(・ω・)ノ軽い口当たり、ほのかに広がる香りはちょっとりんごっぽい。うまーい。
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今日はあごひげ酒場さん、あらため中華食堂あごひげさんにてお夕飯。こないだに業態変更があって、大衆居酒屋から町中華になりました。といえども日本酒はラインナップ相変わらず。助かりますね。
まずは七田 純米 七割五分磨き 無濾過 R1BY。4年熟成になりますか、やってますねぇ。非常に強い味がありながらも、なかなかスッキリした軽快な呑み口。いいですね。
もふりーと
我が地元の銘酒、の多分地元限定版、十右衛門 純米無濾過原酒。
一升瓶の底の方、二合弱残っていたのでいい具合に熟れている頃合い。やはり屋守同様の強くはっきりとしたフルーティーな香り。しっかりした旨味と微かな酸味、そして余韻の中にある渋味。日本酒としては飲みやすい部類なんですよねー。
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陸奥八仙 ISARIBI 特別純米 火入。「新鮮な海の幸と共に楽しむお酒」というのがコンセプトだそうですが、申し訳ない、陸の幸しかテーブル上にないのだ。しっかりした苦味がまず入ってきて舌に広がる。そこからアルコールが来て喉に抜けていくという、苦味主体という面白いお酒です。
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今日は地元のあごひげ酒場さんに久しぶりにお邪魔してお酒をいただきます。
亀齡萬年 純米吟醸原酒五拾。原酒とはいえこれが純吟だと……！？ってくらいにコクが強い。言い方を変えればひねみがある。でもその分飲みごたえがしっかりあって、飲むのが楽しいお酒。
あ、ハニーマスタードソースとも良い相性だな。
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地元東村山、豊島屋酒造さんの十右衛門 純米無濾過原酒。
屋守ばかりが有名になっていますが、こちらのお酒もなかなかに旨味強い。そして程よい雑味が心地いいのです。
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久保田 紅寿。地元久米川の大衆居酒屋、あごひげ酒場さんにていただきました。
やっぱり美味いなー、疲れた身体にスーーーッと染み渡るように入っていく。こういうお酒を飲んでこういう感触になると、やっぱり乾いてたんだなーって実感します。