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いとや旅館

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ここによくくるユーザー

しんしんSY
山形県 南陽市 宮内1024
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磐城寿アカガネ 熟成純米純米
磐城寿 チェックイン 1
磐城寿 チェックイン 2磐城寿 チェックイン 3
しんしんSY
店長さんが選んだ三種目 dancyuの3月号にて124本から選ばれたベスト・オブ・魚酒にえらばれましたって言われてました 本当は熱燗にしても良いのかもしれませんが、冷でいっちゃいます でも三種目なので少し温度が上がってきたところで飲み始め 旨口のお酒です 結構店長さんご夫妻と話し込んでしまいました 馴染みになるとまた来たくなる 山形しょう榮さんのご主人をご存知だそう 明日その話題出しますねと 蘊蓄 「日本酒の魅力をより多くの人に」と、 古来より日本人に親しまれてきた「銅(=アカガネ)」にあやかり銘打たれた、 『磐城壽』鈴木酒造店の純米酒です。 熟成によって真価を発揮する酒質設計。 灘の剣菱の種麹菌を使用し、奇跡的に震災を逃れた「自家酵母」を用いて醸されたこのお酒は、 穏やかな熟成感と密度のある旨味が楽しめる、芳醇旨口の味わいに仕上がっています。 ・特定名称 純米 ・使用米 雄町(岡山県産) 65%精米 ・アルコール分 16度
雅山流九郎左衛門 超裏・雅山流 青風(ちょううらがさんりゅうせいふう)純米生詰酒無濾過
雅山流 チェックイン 1
雅山流 チェックイン 2雅山流 チェックイン 3
しんしんSY
超裏雅山流、過去には別のサブタイトルを飲んでました 今回はお初の青風🟦 先程のエイエイに比較的近いお味 飲みやすいです 芋煮に合わせてボチボチ頂きます 蘊蓄 華やかさをあえて控え、純米酒本来の旨さを求めた味わいフレッシュでクリーンな味わいの中にコメ本来の旨味が優しく包んでくれるお酒です。純米酒とは言え雅山流は全て吟醸仕込みです当主が目指す「スタンダード純米酒」の新たなる挑戦の「超裏雅山流 青風」です。裏雅山流シリーズは「華」に対し超裏雅山流シリーズは「風」当主が懐けた名がそのまま酒質に感じます。
東の麓エイエイ一水(盈盈一水)普通酒生酒
東の麓 チェックイン 1
東の麓 チェックイン 2東の麓 チェックイン 3
しんしんSY
2クール目いきましょう また別の三種を店長さんがセレクト 東の麓のこれが美味しいですよと きりりと冷たい時よりも少し置いて温度を上げると更に旨み、甘みを感じるようになりました 珍味三種に合わせます3️⃣ 蘊蓄 大吟醸用に開発された酒米の等外米を50%まで磨きこんだ純米大吟醸スペックの普通酒。ほのかな甘さで、清涼感のある飲み口が特徴です。 種類:普通酒 精米歩合:50% アルコール度数:15度 使用米:山形県産酒造好適米(大吟醸・純米大吟醸用に開発された酒米の等外100%使用)
ばくれん虹色ばくれん 33% 超辛口大吟醸 生詰大吟醸生詰酒
ばくれん チェックイン 1
ばくれん チェックイン 2ばくれん チェックイン 3
しんしんSY
これも珍しいお酒ですよと店長さん 流石に33%まだ磨いているのでスッキリ、雑味なし 銘柄の通り確かに辛口です お料理に合います♪ 蘊蓄 新登場した「夏ばくれん」そして「秋ばくれん」に続き、新たなる『ばくれん』シリーズにして高精白なハイスペック大吟醸「虹色ばくれん」-原料米には、羽黒産の出羽の里を使用し、ばくれんシリーズで初となる33%精米の一本。高級マスカットを連想させる瑞々しく上品な香味に、高精白33%だからこその雑味のない気品のある米の甘味。後味はやはり「超辛口酒・ばくれん」。キレッキレな鋭い後味が特徴。 特定名称:大吟醸 原料:米、米麹、醸造アルコール アルコール度:17~18% 日本酒度:+15.0前後 酸度:1.2 原料米:出羽の里 精米歩合:33% 状態:火入
朝日鷹特撰 低温貯蔵酒特別本醸造
朝日鷹 チェックイン 1
朝日鷹 チェックイン 2朝日鷹 チェックイン 3
しんしんSY
こちらで前回も頂いた朝日鷹 最近は入手がなかなか難しいとのこと いつもながらに私好みの甘口のフルーティー お店のご夫妻とお話ししながらコロナ禍の大変さを聞かせて頂きました
東の麓杜氏 神聖(じん まさし)純米吟醸
東の麓 チェックイン 1
東の麓 チェックイン 2東の麓 チェックイン 3
しんしんSY
お任せ三種飲み比べ3️⃣ お近くにある東の麓の限定酒 旨甘の美味しいお酒でした 東の麓は飲んだことありましたが、杜氏の名前を冠するお酒 記憶に留めました 蘊蓄 岡山産雄町使用 精米歩合55% アルコール分16度

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