くぅねる的个人资料

くぅねる

Shisora純米吟醸　無濾過生原酒　スパークリング

Shiwa Shuzoten Iwate

2022/12/24 14:58:24

くぅねる

メリクリ♪メリクリ♪ ということで、事前に仕入れておいた紫宙のスパークリング。シャンパン代わりに今年はこれを開栓。聖なる夜に「シャンパン入れていい？」なんて聞いてきて、よく見たらそれスパークリングだから！なんて思った過去のネオン街。アホだね男って。コロナ禍の唯一の利点はそんな無駄金払うより良い酒１本買った方がいいじゃないと完全に目覚めたこと。。。。いや、紫宙スパークリングの話でしたね。少しだけ空気を入れた瞬間にブワーッと濁りが立ち上がり、危うく注ぎ口から溢れる手前で口を閉める。危ねぇ、酒の一滴は血の一滴だぜぃ。酒瓶の中が落ち着いた頃を見計らい、もう一度ゆっくりと開栓。グラスにゆっくりと注ぎ味見。お？？お？？この前に飲んだ五百万石紫宙と全く違う印象。ふわっとした甘みもあるけどスッキリとした味わい。どぶろくともまた異なる印象。今日の夕食はチーズやらパンやら鶏肉やら。これはやはりワイン系だったかと思いながら紫宙を口につける。あれ？？マリアージュ！！日本酒と洋食の国際結婚！！サンタもびっくり！！はい、また飲み過ぎました。

えりりん

くぅねるさんｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ(´∀｀∩ 💕🎁🎄 MerryX'mas 🎄🎁💕 今までの紫宙と全く違うっしょ( *ˊᗜˋ* )

くぅねる

えりりんさん、どうもです！メリクリ～♪ 正直、紫宙は二種類目なんだけれど、同じ五百万石であっても全く違いました(^^)/

くぅねる

紫宙　純米吟醸　無濾過生原酒　初しぼり

Shiwa Shuzoten Iwate

2022/12/17 10:42:24

くぅねる

廣田酒造店という蔵元になってますが、現在は紫波酒造店と変更された模様です。さて南部杜氏初の女性杜氏が作る紫宙。うーん、初の女性なんて言いますが、そもそも杜氏という語源は刀自。戸主の当て字でありまして年輩の女性を尊敬する意味なんですよね。そもそもが酒造りは女性の領域だったりしたのかもしれません。まぁ、俺はただの消費者なんでしがらみとか関係なく言ってますが。で、このお酒、口当たりがよろしく、スッと入ってきます。スッと入りすぎて、最初は物足りないような感じもしましたが、口に含めば含むほど甘美なお酒に変わっていきます。蔵人4人の小さな酒蔵のようで、ますます応援したくなりました。推しです。ケミカルペンライトグルグルです。

えりりん

くぅねるさんｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ(´∀｀∩ 応援していきましょうね٩(ˊᗜˋ*)و

くぅねる

えりりんさん、はじめましてなのでさすがにさん付けです(^_^) スパークリングとこちらと迷ったんですが、普通にどっちも手に入れれば良かったんですね(笑)

えりりん

くぅねるさんこのお酒、最初のが好みで全部飲みたくて、全部買ってしまいました( *ˊꇴˋ)ｴﾍｯシュワシュワスパークリングも美味しかったけど、まるで別物でしたよ😊

くぅねる

Ichinokura特別純米生原酒しぼりたて

Ichinokura Miyagi

2022/12/1 12:28:54

くぅねる

原料米ササニシキですって。ガラス越しのNゲージの車輌を眺める少年のように、酒屋の冷蔵庫の扉の前でかぶりつきで見つめる俺。ササニシキの新酒なのね。西のコシヒカリ、東のササニシキとまで言われていたお米。それによってコント赤信号のギャグにもなったササニシキ。渡辺正行がコント中にサングラスを取ると目の周りがキラキラだったせいでは無いのだろうが、極端に少なくなってしまったササニシキ。その希少なササニシキが原料米ですと。買いでしょう。さっそく開栓。あ、キレがあって美味い！後味のシュワシュワ感がまた美味い。知り合いの農家談。ササニシキは寿司屋用に作付けしているとのこと。そりゃ料理に合いますわ。合わないワケがありません。また今日も満足です。

くぅねる

人気一　モダンクラシック　純米大吟醸

Ninki Shuzo Fukushima

2022/11/30 13:51:54

くぅねる

なんか無いかなーと寄った酒屋で見つけた人気一。うむ。勉強不足でよくわからんが小さい蔵ってのが素敵！さっそく開栓。辛口とはいうがそこまでではない。しかし、美味い！！そして後味がなんか昔の藁葺き屋根のばあちゃん家の香り。なんだこれは。幼少期を思い出すぞ。サイトを見てみたら。そうかこだわりの木桶を使っているのか。なるほど、モダンクラシックの意味がわかった。すべて手造りという反合理化の酒蔵のようです。応援したい酒蔵がまた増えました。

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Akabu純米大吟醸　生酒　AKABU純米大吟醸生酒

赤武酒造 Iwate

2022/11/20 09:57:53

くぅねる

出会ってしまった。柔らかく優しく爽やかな香りと味に嵌まってしまった。この銘柄を全部試したい。そんな初恋のようなトゥクンとくる赤武。ボージョレなんとかコーナーをチラとも見ずにたどり着いた冷蔵庫。ありました。純米大吟醸。すぐに開けたい衝動に駆られながらも用事を済ませ、ついに開栓。神棚にお裾分けしながら、自分のグラスにも注ぎ口をつける。うわーって言ったよ！リアルでうわーって言ってしまった。嫁やら娘やら成人に次から次と振る舞う俺。「な？な？だろ？」と別に俺が作ったわけでも無いのになぜかちょっと誇らしげ。最後に「勝手に飲むなよ！俺のだからな！」と言ってしまったのはあまりにも美味かったから。けっして器の小ささではありません。

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AkabuNEWBORN 純米吟醸 AKABU

赤武酒造 Iwate

2022/11/15 11:06:07

2022/11/15

くぅねる

赤武の純米吟醸の新酒NEWBORN。これからの配達なのであろう夕方の喧騒の酒屋から仕入れ。帰宅後、家族の「親父、子供の写真も撮らなかったくせに酒の写真撮ってるし」と陰口を妄想しながら下手くそにパチリ。そうして封を開け、NEWBORNを口に含むと。。。うぉー美味さに目がボーン！！なんなんでしょう。赤武の若き杜氏は僕の好みを知っているのでしょうか。エスパーなんでしょうか。

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