ちょっとスッキリ。
微発砲。
以下、サイトより
プロではなく、一般の方々が“食中酒として美味しい”と感じたお酒を
選ぶというコンテスト「九州S1グランプリ」において、大吟醸酒が第3位に入賞。
ここで、中野酒造六代目・中野淳之さんは、酒づくりのひとつのヒントを得たと言います。
食文化が変化していく中、酒質(酒造り)も年々見直す必要があるのでは・・・
型にはまらず、年々進化(変化)していきたいという想いで、裏ちえびじん番外編が誕生しました。
「香り甘味がありながら食中酒として飲み続けることが出来る酒」がコンセプト。
チャレンジ酒ということで、お客様のご意見を頂戴しながら、
毎年、酵母や仕込みを変えていきたい、というのが、分析値非公開の理由です。
シリーズで唯一、毎年変化していく、番外編の想いを、表裏を逆にしたラベルデザインに込めました。