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The Roaches 【A】 兵庫県民The Roaches 【A】 兵庫県民
アルコール耐性低いというとても不利な制約の下、、可能な限り日本酒の知識と経験を増やしていきたいと思っています。共同活動家The Roaches 【P】。

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The Roaches 【A】 兵庫県民
澤野ツルの蔵にて購入しました。純米酒の味わいの上に樽の香りがしっかりついていて美味しいです。樽酒はそれだけで一つのジャンルな気がします。現時点で3種飲みました。良い印象のものから順番に、菊正宗、澤野ツル、福寿。判断根拠は樽の香りの強さです。バランスを崩してでも樽が主張してくれる樽酒が好みな気がします。
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The Roaches 【A】 兵庫県民
KIDです。ちょっとふざけた名前なのはスルーして、、香りはフルーティーです。味わいは、飲みやすいお酒ではありますが、全体的に主張が無いというか薄い印象を持ちました。クセが無いのは良いことですが、もう少し何か訴えてもらってもいいかもしれません。
Kyokujitsu黒渡特別純米
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The Roaches 【A】 兵庫県民
特別純米なのでとてもスムーズです。香りも一口含むとふわっと立ち込めて、スッキリ系ですが華やかと思いました。ただ、、ここからが下戸嘆き。。アルコール度数18度、、高すぎ。アルコールが気になって、、 日本酒の味とアルコール度数は相関はあるのでしょうか?『この味でアルコール低いといいのに』というお酒が幾つかあります。そういう設計をしさえすれば、できるものなのでしょうか?需要はないと思いますが、下戸の日本酒ファンにはありがたい設計なのですけどねぇ、、
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The Roaches 【A】 兵庫県民
怒涛の利酒。一気にあげます。クセが無いと思いきや、最後にややプンとくるなぁと感じたのでラベルを確認すると『醸造アルコール、、』。醸造アルコールの有無で日本酒を語るのは素人だと言われたことがありますが、下戸に限りなく近い私は、どうしても気になります、、 悲しかったのが、約5000円もしたチタングラス。内容物へ香りをつけない、つけられないということで購入。過大な期待の下、ファーストドリンク!めっちゃ金属臭がします。洗えどすすげと変わりません。5000円、、、
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The Roaches 【A】 兵庫県民
The Roaches 【A】 兵庫県民 The Roaches 【A】 兵庫県民 【灘五郷のガイドつき酒蔵巡り 3箇所】 ガイド付きツアーで巡回しました。 【白鶴】 菊正宗の分家とのこと。ただ、今回周った3酒蔵の中では、酒そのものは光るものが感じられず、、、菊正宗が先入観を覆す結果だったのに対し、白鶴はかなり印象が下がったのが正直なところ。 ①美味しかったお酒  蔵酒(特別純米酒) ②雑学1 嘉納治五郎  創始者は柔道家でもある。菊正宗も白鶴も家族経営で、どちらも苗字は現在も嘉納。
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菊正宗酒造記念館
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The Roaches 【A】 兵庫県民
The Roaches 【A】 兵庫県民 【灘五郷のガイドつき酒蔵巡り 3箇所】 ガイド付きツアーで巡回しました。 【菊正宗】 ここでは学びが多かったです。覚えていることだけ、、 ①美味しかったお酒  樽酒、生酛 ②雑学1 樽廻船  樽廻船なるものが江戸時代に生まれました。灘のお酒は質が高く、大阪→江戸への出荷のことを『江戸に下る』と表現したそうです。良いお酒は、江戸にて高値がつきます。江戸には持っていけないお酒は、『江戸に下らないお酒』ということで大阪に残ります。『下らない=価値の低い、よくない、粗悪な』という表現はここから来たそうです。樽廻船は酒運搬の専用船で、日本酒価値の維持向上を目的につくられました。混載船では日本酒はその重量から最も奥に位置する為荷揚げが遅くなり、それに伴い品質が劣化し商人から買い叩かれていたそうです。2週間の航海時間は鮮度と熟成期間的観点からも最適だったとのこと。 ③雑学2 杉樽  今でも職人が作成。1日に出来る数が限られている為貴重。
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浜福鶴吟醸工房
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The Roaches 【A】 兵庫県民
【灘五郷のガイドつき酒蔵巡り 3箇所】 ガイド付きツアーで巡回しました。 幾つか試飲しましたが正直、一箇所にかける時間が短すぎて、しっかりと香りや味を楽しむことが出来ませんでしたが、全ての酒蔵で無料試飲と有料試飲の両方で楽しみました。記憶に残っている限りのことを記します。全体的に果実酒を必ず一種類推してるところに違和感をおぼえました。果実酒系は飲み屋さんやユーザーが独自に工夫すればいいことで、老舗の酒蔵さんは真に日本酒そのものに心血注がれる方が良いのでは?と思いました。 【浜福鶴】 細かい描写は記憶にありませんが、仕込三號というお酒が最も飲みやすかったです。
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The Roaches 【A】 兵庫県民
近くに灘五郷がありながら、急遽京都の『淀‼️』地区に所用が発生したため、近くの伏見地区を日本酒探検旅の初回地区として緊急設定しました😊 さすがは酒処。街中どこを見ても、日本酒の看板が溢れています。まずは地場の商店街を攻めることにしました。商店街直前の小さな酒屋さんにお邪魔し、Chat GPTで得たにわか知識を引っ提げて、日本酒ツアーが幕開けました👍 街の小さな小さな酒屋さんなのですが、店内はほぼ地酒で埋め尽くされてました。店主のオバサマは、造詣が深く素人の我々に対し噛んで含むように丁寧に知識を分けてくれました。😊 我々のお目当ては『澤屋まつもと』だったのですが、販売可能店舗が制限されているらしく、代替品を見繕っていただきました。代替品というとイメージ良くないかもしれませんが、芳醇でスッキリ美味しい。飲みやすい良いお酒でした👍 蛇足ですが、酒粕も多種多様なものを少量販売されてました。五百万石というお酒の搾りたてがその日に入荷したとのことで、併せて購入しました。後日粕汁にしたところ、これまでのスーパーの酒粕がなんだったのか?と思うほど、上品でクリーミーなお味でした🤩
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The Roaches 【A】 兵庫県民
ワンカップを飲んだのは遠い過去の記憶。成年になるかならないかの大昔。その時の記憶で日本酒が嫌いになり、それから数十年。騙し騙しやや高級なお酒を頂くと美味しく思うようになりました。目下、日本酒を勉強しようかと思い始めているところです。 かくなる背景より、0点調整役、基準酒としてもう一度ワンカップを飲んでみることにしました。きっと不味くて仕方ないはずだと思っていたら、、、悪くない😳Extraの呼称がついているからなのか、私が大人の階段を登ったからなのか😌