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ひとごこちの純米酒。
精米歩合70なので十分に旨味が残り、他の２種よりも個人的に好みな仕上がり。
へしこをあてにするには一番合うお酒でした。
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美山錦の純米吟醸。
亀乃世 吟醸よりも若干旨味があるが後味がスッキリしている。
こちらも食事を邪魔しなそう。刺身に合わせたいお酒。
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美山錦の吟醸酒。
入りはキレが良く、後から酵母の香りが広がる。
料理を邪魔しないお酒の印象。
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古酒らしいメイラード反応できれいな琥珀色。
温燗から上燗で、香りもよく、まろやかでいつまでもダラダラと飲める感じの良いお酒でした。
Sawanoi生酛純米大吟醸 武揚
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丁寧で甘露のようなお酒でした。
いつまでもすいすい飲めてしまうので危ないです。
大吟醸にあるお酒単体で楽しむ感じよりも、生酛だからか魚や貝にあわせるのも素敵でした。
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微発泡の爽やかなお酒。今日は鶏と蕪の煮物に合わせてます。入り口の甘いお米の香りが良くてすいすい飲めるので食前酒にも良さそう。
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鳥羽で買ったサザエを壺焼きにして義左衛門の神の穂ひやおろしでいただきました。
芳醇なお米の旨味と切れ味の良さがサザエの苦味を包んでとても美味しくいただけました。
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やはり地元のお酒は安心します。今回は気ではなく冷やしてもらったものをいただきましたが、先にくる香りの良さと、その後に来るどっしりとした旨味が三重の鰹の塩切りによく合います。
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普段の栄光富士とはうってかわった愛山らしい旨味と甘味。三重の鰹の塩切りにも対応できる芳醇さが素敵です。
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宮の雪の純米吟醸原酒 ブルーバッジ。
初見だったので流通量多くなさそうな印象。
宮の雪の美味しさを米を削ったことで分かりやすい飲み口でまとめていただけたように味わいました。
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雄町らしいどっしりとしたお酒の旨味と切れ味の鋭さ。焼き鳥にとても合います。
Odayakaおだやか 生酛 純米吟醸
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名前の通り穏やかな旨味のあるお酒でした。
蛙のエチケットが可愛いです。
少し酸味もあり焼いたお揚げなどに合う印象でした。