たかちよらしいフルーティーさと飲みやすさ
▼参考
穏やかな香り、柿のような甘みとちょっとしたビター感がキレとなってパランスのよいお酒。
幻の酒米「亀の尾」 1893年に山形で発見され、コシヒカリをはじめ多くの米のルーツとなるも一時期栽培されなくなり、近年新潟で復活しました。 味に深みと幅があり、蔵によって仕上がりの異なる個性が反映されやすい酒米になります。
「Takachiyo 59(極)」は、香り系酵母で酒米の違いを楽しむシリーズ。扁平精米59%の純米吟醸を、異なる原料米で醸す全10銘柄の季節限定品。すべて中取りで瓶詰めした無調整生原酒で、酸味甘みのバランスがよく、食前また、食中酒としても楽しめます。