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魚と肴と酒処 八仙

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ナナイ

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Mutsuhassen芳醇超辛特別純米原酒生酒無濾過
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魚と肴と酒処 八仙
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ナナイ
2月14日、いつもの相棒とソトノミ。 「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「陸奥八仙 芳醇超辛」特別純米 無濾過生原酒[八戸酒造・青森] 飲み口にほんのり甘口、旨みの混じった苦味が、それをぶっぎってちからづくでスッキリ。 呑み切ってからの後味、ふわっとドライ感のある旨味苦味が広がって抜けていく。
Mutsuhassen黒ラベル純米吟醸
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ナナイ
2月14日いつもの相棒とソトノミ。 「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「陸奥八仙 黒ラベル」純米吟醸 火入[八戸酒造・青森] 甘味は奥の方に仕舞い込み、あくまでほんのり。飲み口は酸味と旨みがメイン。苦味は嫌味にならない程度に、アクセントとして。 痺れ感と共に旨味と苦味の後味が伸びる。 これ、バランスがめっちゃいいお酒ね。
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ナナイ
2月14日いつもの相棒とソトノミ。 「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「田中六五」生 純米(糸島産山田錦)[白糸酒造・福岡] 飲み口で、酸味、ほんのり旨味と苦味が来る。 酸味と混じりながらの苦味が味わいのメインになってくるんだけど、意外にそれほど嫌な感じはせず、呑了感はスッキリ。
Mutsuhassen赤ラベル特別純米
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ナナイ
2月14日いつもの相棒とソトノミ。 「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「陸奥八仙 赤ラベル」特別純米 火入[八戸酒造・青森] 飲み口で、甘さと苦味のコントラスト。 中腹に至るまで尖のある濃厚な味わいが続く。 中腹を超えるあたりから甘みが抜けて、苦味が余韻で後を引く。 これを熟成させたのがミドリラベルと思うと、ここからまろやかさが出てくるのは感慨深いな。
Mimurosugiろまんシリーズ 夏純純米
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ナナイ
2023年振り返り。「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「みむろ杉 夏純」純米(山田錦)[今西酒造・奈良] 飲み口から後味に行き着くまでの行程が超スピーディーでおもしろい。単純な辛口スッキリというよりは、一気に味の変化が駆け抜けていく感じ。 みむろ杉らしい甘味はほんのり。 このお酒の本来の味っぽい旨味と酸味が鋭角な折れ線グラフで推移する。 ほんの若干、わずかな線を引くようなの後味が心地よい。
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ナナイ
2023年振り返り。「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「尾瀬の雪どけ 魚旨い純米」純米[龍神酒造・群馬] 魚に合う純米酒、がコンセプトだとか。 酸味強化の芳醇辛口ということなんだけど。 飲んだ実感として、分類するなら旨味系?と思うんだけど、はっきりとした姿が見えない。 面前で主張するのは、グッと抑え気味なものの確かなドライ感。けどその後ろに確かにいるんだ。旨味が。 系統で言うなら、やっぱり旨味系。オーラのように旨味に包まれながら、ドライ感が飲み口から後味まで通して主張する。 面白いね。
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ナナイ
2023年振り返り。「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「田中六五」純米 生酒(山田錦)[白糸酒造・福岡] これも飲み口スッキリ。 抑え気味の旨味と酸味とのバランスが素晴らしい。そのまま酸味が口腔内を痺れさせつつ、旨味が程よく後に引く。 高音の余韻が静かに響く。
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ナナイ
2023年振り返り。「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「陸奥八仙 夏吟醸」吟醸 夏酒[八戸酒造・青森] ビンやラベルのカラリーリングがラムネみたい。夏にぴったりの涼やかさがキレイ。 夏酒らしいさっぱりした飲み口。 中腹で、醸造酒らしい(って言っていいのかな?)甘さと共にアルコール然とした苦味が口に広がる。呑み進めて寄ってくると最後の方で甘さだけがくる感じかな。 後味、じんわりとした痺れの余韻が心地いい。
Kazenomoriみんなで花火を打ち上げるお酒 THE FINAL 愛山607
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2023年振り返り。「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「風の森 みんなで花火を打ち上げるお酒 THE FINAL 愛山607」純米(愛山)[油長酒造・奈良] 発泡感というよりもドライ感といった方がいい感じか。後味にまで余韻を残すシビレが心地よい。そのドライ感の奥の方に爽やかな酸味?フルーツ的甘酸っぱさ。なかなかじゅーすぃーでした。
Mutsuhassen25周年記念純米大吟醸
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ナナイ
2023年振り返り。「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「陸奥八仙 二十五周年記念」純米大吟醸(華吹雪)[八戸酒造・青森] これぞ八仙というジューシーさと酸味強めの甘酸っぱさ⋯いや、いつもと比べてすごい芳醇というかなんというか、違うんだけど「肉厚」と表現してしまう。25周年記念ということで通常の仕込みよりも麹を贅沢に使ってるとか。わかる、わかるよ!
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ナナイ
2023年振り返り。「魚と肴と酒処 八仙」さんでいただきました。 「陸奥八仙 prototype2023」低アルコール微発泡(華吹雪)[八戸酒造・青森] しっかりスパークリング。 上っ面は白ワインの雰囲気。 果実感のある酸味が⋯いや、違うぞ?! 米だな。一見果実だが、呑み進めると米の旨みと甘味をしっかり感じる。 きめ細かい発泡も合わせて、非常に呑みやすい逸品に仕上がってます。 後味で意外とどっしり、酸味甘味旨味が残る。
ToyobijinI&S 一火(いちび)純米吟醸
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ナナイ
ガツンとくる甘味と苦味のマリアージュ。甘味はタルいくらい強めなんだけど、程よい苦味がすーっと後味まで伸びていくので、呑み終わり感としては意外と爽やか。 アテと一緒にかっこむと、スッキリ系に化けた。
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ナナイ
仙禽さんの冬の風物詩。しぼりたて活性にごり酒とか言うらしい。 注がれたグラスに顔を近づけると、ほのかな香り⋯果物?洋梨?みたいな瑞々しいアローマが鼻先に香る。飲み口から一気に広がる爽やかフレッシュな明るい酸味、ガス感と共にほんのり酒の旨味と苦味がドライに絡みつつ、後味は最後まで酸味が尾を引く。にごりらしく、またある意味日本酒らしくないおいしさ。 にごり酒が苦手でも、美味しく飲めるよ。
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ナナイ
初心者おすすめ甘い酒! エッセンス程度の酸味と、タルクない程度に甘い甘さ。尖のない丸く呑みやすい味わい。けど後味にしっかり短くしびれのあるお酒のどっしり感。 敷居は低いんだけど、体の芯にずしんと来る一本。 「あ、コレおいしー♡」だけでは終わらない、日本酒好きも満足できるお酒だと思う。 これをきっかけに、日本酒にハマるよ、初心者。多分。 ここ最近じゃ、1位。
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ナナイ
キレのある酸味の塊のようなお酒。 風味の中にアルコール特有の苦味が確かにあるんだけど、それを消すほどの強烈な酸味がソコにある! そのまま後味となりゆっくり伸びていき、それが消えていくとともに、口腔内がスキッと締まる。 嫌味のない酸味一本刀。
Mimurosugi酒未来 ろまんシリーズ純米大吟醸
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ナナイ
りんご?メロン?そんな感じの果実感。 いや、「果実感」どころじゃないですね。ジューシーな果物を一口しがんだ、そんな感じ。 みむろ杉特有の発泡感は、あまりなく、強烈な飲み口が口腔内に広がった後、一瞬すっと消えて、すぐにノビのある後味のが跡を引く。強烈な上、じわーっと長く余韻を楽しめる。そんなお酒。 飲めない人でも「おいしい」と思わず唸る。 いいお酒に出会わせていただきました。
Mutsuhassenミドリラベル特別純米ひやおろし
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ナナイ
甘め?旨め?極端な味わいじゃないんだけど、しっかりとした、地に足のついたというか、ほんのり甘めの旨味。奥の方に酸味が隠れてる。 ただ。なんというか太い。味が太い。 極太レーザーみたいな味の余韻。 味が来てからしばらくの間、どーーーーーーーーーっと、なんの劣化もなく、飲み口からの味が続く感じ。後味の広がりにまで続いて、ゆっくり余韻を残して消えていく。 なかなかないな!これは!