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あおもり北彩館

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うぴょん(豊盃こそ至高)まつちよ

时间轴

Mutsuhassenヌーヴォーおりがらみ 特別純米 生特別純米原酒生酒おりがらみ
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あおもり北彩館
家飲み部
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うぴょん(豊盃こそ至高)
使用米 青森県産米 磨き 麹米:55%/掛米:60% 特定名称酒  特別純米/生酒 度数 16度 八仙なのに甘い感じなのだろうか?などという疑問を浮かべつついざ参らん。微かに甘い香りを感じつつ飲んでみると、八仙らしいピリピリとした酸味がくる。だが今回は生原酒のおりがらみだからか桃の香りと味で口腔が支配される。まるでアフタヌーンティーで頂く桃を漬け込んだ紅茶のように落ち着きと気品のある甘さが支配する。だが甘さの割にしつこさを感じないのは八仙ならではの心地よい酸味がずっと寄り添うからであろう。甘いお酒だがやはり八仙である。いかにも八仙らしい微かなキレと酸味、洋梨のような甘さでしめくくる。 おりとは米の欠片や酵母の細かな固形物のことで、通常はこれを除去して上澄みだけをとる工程がある。この工程を省いたものをおりがらみと言うようだ。ということは、(おりがらみが初なので何も言えぬ)おりがらみはお米の甘みや旨味がどこまでも続く味わいになるのであろう。これを味のベタつきなくキレのある心地よい甘さに持ち込んだ八戸酒造は大変偉大である。今宵もごちそうさまでした。
Kamekichi特別純米辛口酒特別純米
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あおもり北彩館
家飲み部
28
うぴょん(豊盃こそ至高)
使用酒米:華吹雪・むつほまれ 精米歩合 :60% アルコール:15~16度 日本酒度 :+5 口当たりは決してしつこくはない。だがすぐにまろやかな優しさを感じる。少しお米の甘い香りを感じたところで、辛さが押し寄せガツンとくる感覚を覚える。その後しばらくはほろ苦さを感じるものの重厚すぎず軽めな辛い日本酒でございました。淡麗辛口ってやつなのでしょうかね?今宵もご馳走様でした。
Kikuizumi吟冠 吟醸酒吟醸
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あおもり北彩館
家飲み部
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うぴょん(豊盃こそ至高)
原材料 : 華吹雪 精米歩合 : 55% アルコール分 : 16% 幻すぎる日本酒、田酒を醸造する西田酒造が造るもう一つの1本。北彩館では注文はしてるものの稀にしか入荷しないとの事で。 華吹雪の控えめで爽やかな香りを辿りクイッといくと、お米のほのかな旨味と酸味が調和しやってくる。さすがは青森一の酒造である。繊細で豊かな味でありベロンベロンに酔った状態では味の判別は難しいかもしれぬ。どこか心地よいほろ苦さを楽しんでいると、甘ったるさもしつこさもないとてもキレの良い後味でガツンとくる日本酒でありました。 いずれ田酒も入手したいですが、意地でも酒屋で買いたい今日このごろ、決して軽くはなく重厚だがやめられないお酒でございました。ごちそうさまでした。
まつちよ
うぴょんさんおはようございます🌞 コロナの最中はあおもり北彩館にも田酒の特純がたまに置いてあったらしいです。 去年の初め頃には喜久泉しか置いてませんでしたが、それでも行けばいつでも売ってましたね。
うぴょん(豊盃こそ至高)
コロナが明けてからは田酒特純は一升瓶冷蔵ものだけ抽選販売とのことでした。
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あおもり北彩館
家飲み部
26
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米 青森県産米 精米歩合 55/60% アルコール分 16度 八戸酒造がいちばん最初に作り始めた日本酒。八仙とどう違うかなぁと考えつつ飲んでみた。青森ならではの軟水で口当たりは滑らか。だがさすがは男山、飲み始めてすぐにガツンとくる重みを感じる。ほのかにお米の旨味は感じるが重い。とはいえ重さは後半になると薄まっていき、最後の方は八仙らしい酸味は薄くスッキリ飲めた。重いとは思うがそれはそうと飲みやすい一本でした。
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あおもり北彩館
家飲み部
48
まつちよ
田酒の特別純米に似ていると聞いて先日飲み屋で予習してきたんですが、特純と比べるとこちらの方が少しフルーティーな香りと甘味を強く感じました。 すっきりとしたキレは同じくらいかな。 酔っ払ってたんで今飲んだら違うかもしれませんがw アル添ですが言われてみればそう感じる程度で特に気になりませんでしたね。 去年値上げをするまで1100円?くらいで売っていたらしいですがとんでもないコスパの酒ですね。 美味しかった🍶