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あおもり北彩館

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うぴょん(豊盃こそ至高)まつちよもーちゃん

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MutsuhassenISARIBI 特別純米 生原酒特別純米原酒生酒無濾過
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あおもり北彩館
家飲み部
47
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米 青森県産米  精米度 麹米:55%/掛米:60% 酵母 協会9号  アルコール度 16% 日本酒度 +5  酸度 1.6 たまに飲みたい、酸のある飲みやすい日本酒といえば、私は陸奥八仙をお勧めする。今回は八戸酒造が魚介でどうぞと、せっかくなら八戸で揚がりそうな魚を用意した。いざ参らん。 まずは酒だけ。なんと爽やかな香りだろうか。メロンのような香り?口当たりからピリピリ感。これは無濾過生原酒ならではの心地よい酸味だぁ、さてお味は、仄かな洋ナシの甘味に、陸奥八仙ならでの酸味とキレが強烈な一本だ。だが仕込み水の軟水がこれを優しく包み込み、不思議ときつさは全くない。今回はイカの刺し身をご用意。イカを食べたあとに行けば、魚介の旨味と調和しつつ酸味とキレがあることでリセットされるのだ。うん、魚が美味すぎるわ、酸味主体なのに食事を全く邪魔しない食中酒、マジで素晴らしい皆の衆これは飲め。今宵も、ごちそうさまでした。
chika
私のセラーで出番を待ってます🤣🍶
うぴょん(豊盃こそ至高)
chikaさん お目が高いですねぇ!これを飲むときは下手な干物より刺身とか焼魚が美味しいと個人的に感じましたんで、もし機会があればぜひお楽しみ下さい!
chika
刺身、出来ればイカ🦑と 呑まないと🤣🍶✨✨ 漁火って言う名前も好き❤️ えんぶりも呑んでみたい😊🍶✨✨
Joppari特別純米酒 Legacy特別純米
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あおもり北彩館
家飲み部
38
うぴょん(豊盃こそ至高)
精米歩合:60% アルコール度数:15度 日本酒度:+5 酸度: 1.5 「じょっぱり」...頑固者を意味する。 津軽弁で今宵は南部地方のおつまみ、「なかよし」と共にいただく。津軽を代表する酒蔵である六花酒造は移転以降じょっぱりを封印していたが、この度復活だ。 なお私は若輩者かつ青森出身でないため、旧じょっぱりと比較できない事はご理解いただきたい。 香りはどこか爽やかで控えめだが華やかだ。口当たりはいくら淡麗辛口といえど青森の仕込み水、やはり新潟のそれより滑らかでほのかに甘いのでスルスル入る。フルーティーでも米ならでもでもない。ラムネのような甘さだ。そしてそれ以上にキレがいい、重くないがキレがあり辛い。淡麗辛口になっているこれは美味い。 味を細かく識別するような舌も表現する語彙力も足りないと感じる今日このごろでございます。 今宵もごちそうさまでした。
まつちよ
うぴょんさんこんばんは🍶 わたしもじょっぱり飲んだ事ないので気になってたんですよ! あおもり北彩館に売ってるんですね。 買いに行きたいけど冷蔵庫パンパン😅
うぴょん(豊盃こそ至高)
まつちよさん こんばんは! 北彩館をちょくちょく覗く限り、品切れしてなければずっと置いてますね。それにしても冷蔵庫にパンパン日本酒を詰められる環境が羨ましいですなぁ!
Kamekichi特別純米 辛口酒特別純米
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家飲み部
34
うぴょん(豊盃こそ至高)
精米歩合/60% 使用米/華吹雪・むつほまれ アルコール度数/15.5度 父親が帰ってきた今夜、温かいおでんと共に頂きます。 青森らしい柔らかい仕込み水、口当たり滑らかでスルスルと入る。甘さはあまりないがまろやかでスキー正宗のようなキツさはない。そしてしっかりキレがあり後味スッキリ。黒石の亀吉、美味いからもっと売れてもおかしくないけどなぁ。今宵もごちそうさまでした。
Mutsuhassenヌーヴォーおりがらみ 特別純米 生特別純米原酒生酒おりがらみ
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家飲み部
39
うぴょん(豊盃こそ至高)
使用米 青森県産米 磨き 麹米:55%/掛米:60% 特定名称酒  特別純米/生酒 度数 16度 八仙なのに甘い感じなのだろうか?などという疑問を浮かべつついざ参らん。微かに甘い香りを感じつつ飲んでみると、八仙らしいピリピリとした酸味がくる。だが今回は生原酒のおりがらみだからか桃の香りと味で口腔が支配される。まるでアフタヌーンティーで頂く桃を漬け込んだ紅茶のように落ち着きと気品のある甘さが支配する。だが甘さの割にしつこさを感じないのは八仙ならではの心地よい酸味がずっと寄り添うからであろう。甘いお酒だがやはり八仙である。いかにも八仙らしい微かなキレと酸味、洋梨のような甘さでしめくくる。 おりとは米の欠片や酵母の細かな固形物のことで、通常はこれを除去して上澄みだけをとる工程がある。この工程を省いたものをおりがらみと言うようだ。ということは、(おりがらみが初なので何も言えぬ)おりがらみはお米の甘みや旨味がどこまでも続く味わいになるのであろう。これを味のベタつきなくキレのある心地よい甘さに持ち込んだ八戸酒造は大変偉大である。今宵もごちそうさまでした。
Kamekichi特別純米辛口酒特別純米
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家飲み部
28
うぴょん(豊盃こそ至高)
使用酒米:華吹雪・むつほまれ 精米歩合 :60% アルコール:15~16度 日本酒度 :+5 口当たりは決してしつこくはない。だがすぐにまろやかな優しさを感じる。少しお米の甘い香りを感じたところで、辛さが押し寄せガツンとくる感覚を覚える。その後しばらくはほろ苦さを感じるものの重厚すぎず軽めな辛い日本酒でございました。淡麗辛口ってやつなのでしょうかね?今宵もご馳走様でした。
Kikuizumi吟冠 吟醸酒吟醸
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家飲み部
27
うぴょん(豊盃こそ至高)
原材料 : 華吹雪 精米歩合 : 55% アルコール分 : 16% 幻すぎる日本酒、田酒を醸造する西田酒造が造るもう一つの1本。北彩館では注文はしてるものの稀にしか入荷しないとの事で。 華吹雪の控えめで爽やかな香りを辿りクイッといくと、お米のほのかな旨味と酸味が調和しやってくる。さすがは青森一の酒造である。繊細で豊かな味でありベロンベロンに酔った状態では味の判別は難しいかもしれぬ。どこか心地よいほろ苦さを楽しんでいると、甘ったるさもしつこさもないとてもキレの良い後味でガツンとくる日本酒でありました。 いずれ田酒も入手したいですが、意地でも酒屋で買いたい今日このごろ、決して軽くはなく重厚だがやめられないお酒でございました。ごちそうさまでした。
まつちよ
うぴょんさんおはようございます🌞 コロナの最中はあおもり北彩館にも田酒の特純がたまに置いてあったらしいです。 去年の初め頃には喜久泉しか置いてませんでしたが、それでも行けばいつでも売ってましたね。
うぴょん(豊盃こそ至高)
コロナが明けてからは田酒特純は一升瓶冷蔵ものだけ抽選販売とのことでした。
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あおもり北彩館
家飲み部
26
うぴょん(豊盃こそ至高)
原料米 青森県産米 精米歩合 55/60% アルコール分 16度 八戸酒造がいちばん最初に作り始めた日本酒。八仙とどう違うかなぁと考えつつ飲んでみた。青森ならではの軟水で口当たりは滑らか。だがさすがは男山、飲み始めてすぐにガツンとくる重みを感じる。ほのかにお米の旨味は感じるが重い。とはいえ重さは後半になると薄まっていき、最後の方は八仙らしい酸味は薄くスッキリ飲めた。重いとは思うがそれはそうと飲みやすい一本でした。
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あおもり北彩館
家飲み部
47
まつちよ
田酒の特別純米に似ていると聞いて先日飲み屋で予習してきたんですが、特純と比べるとこちらの方が少しフルーティーな香りと甘味を強く感じました。 すっきりとしたキレは同じくらいかな。 酔っ払ってたんで今飲んだら違うかもしれませんがw アル添ですが言われてみればそう感じる程度で特に気になりませんでしたね。 去年値上げをするまで1100円?くらいで売っていたらしいですがとんでもないコスパの酒ですね。 美味しかった🍶