ラル大佐
獅子舞風雲録その5
米の変態と言われる門傳醸造さんが栽培したササニシキを、委託醸造先の萩野酒造さんに持ち込んだと思われる1本。
どちらかと言えば、ほでなすの方が有名ですね。
こでらんねぇとは、美味しくて堪らない=堪えられないという方言で『こいづ、んめくてこでらんねぇ!』(コレ、美味しくて堪んねぇなぁ!)みたいに使います。
先程の山和星とは打って変わってのシャッキリした辛口。甘さは微塵も感じない辛口っぷり。昔呑んだ三千盛の純大大辛口を思い出しました。
この他にも何種類かご馳走になりましたが、写真に残ってるのはこれまで。今年はヘベレケにもならず、キッチリ140軒以上を回りきり、社務所で直会です。
最後の写真は我が清流鳴瀬川と、神社のある森で、一番上の大木が御神木です。この水と土が私を育んだのでした。
みんな頑張ったね!ご馳走様でした!
Kab
ラル大佐、お疲れ様でした!
獅子舞の次は間もなく虎舞ですね😄
ほでなすの方しか飲んでいませんが甘いイメージがあり、こでらんねぇの方が宮城らしいかもしれませんね🍶
ラル大佐
kabさん お晩ですー😁
そうですね~今年も火伏の虎舞に行きたいなぁ😊
ほでなすは万民受けですが、コチラは辛口全振りに感じました😱宮城酒らしさはありますが、一際尖ってるイメージです🤘