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料理家 仄り

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SIM3393みしまーる

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Sukigokoroにこまる 生純米大吟醸生酒
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料理家 仄り
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すきごころ、と読むのですね。にこまる、という米。。。コシヒカリ系の食用米。その食味は光沢良く粘り強く、粒が大きく、収量多し。だそうです。初めてのお酒。 本日の締め酒として、いただいた愛媛の純米大吟醸。ハッとするフルーティさ。しみじみとした大吟醸。温度をちょっと上げて。。。やっぱり、こういうお酒が好きです。旨い旨い。好きだなぁ。と呟きながら味わいました。 本日は、料理、日本酒共に、堪能そして感服致しました。
BEAT
愛媛のお酒だ!私もコレ好きです👍
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そう、BEATさんの本拠地、愛媛のお酒。大阪でいただきました。首藤酒造は兄弟3人+1人の家族で作っているのですね。凄いなぁ。旨いなぁ!また飲みたい。今度はじっくりと4合瓶を飲み干したい😄
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料理家 仄り
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夏酒、秋酒という新しいジャンルは、驚く味で、日本酒の可能性?多様性?直感的な感動があります。それは明確なベクトルを持って作られた、確信無しでは提供できないお酒であり、その覚悟が更に大きな感動を呼びます。 が、この夏に飲んだ酒々、今日のお店のチョイスから自然と感じたこと。 醴泉は、日本酒とは、伝統的な丁寧な酒作り、味作り。その王道を進めて行くと、伝統的な安定や古めかしさではなく、そこに新しさがあるんだよ。と言っている様に感じました。 書いていて恥ずかしくなりますが、素直な感想です。
Senkin線香花火純米
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料理家 仄り
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夏酒かぶとむしに続く秋酒、線香花火。 納得のいく連続感と夏っぽさ、秋っぽさ。 せんきんの情熱。 いえ。もう何も言うことがございません。 このお店のお酒選びは、酒飲みしか解りません。
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料理家 仄り
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これも秋酒。 酸味、スッキリ感に、ちょっと複雑な旨み。 こちらでは、新しい日本酒を選んでおいている。 季節感あふれる選択。 会津のお米、会津の水、会津の酵母。全てが会津産。
Izumibashi秋とんぼ 山田錦純米
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料理家 仄り
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次のチョイスは、秋とんぼ。 丹沢山麓南東の海老名の酒造さん。 精米歩合80%、アルコール16度。 まだまだ冷やして飲むお酒でしょうか。 口に含んだ時のキレ、抑え気味の酸味に軽い余韻。 そんなに磨かなくても美味しく作れるんだよ。 と、夏の後の秋酒。なるほどねぇ。 美味しい和食のお店に選ばれた食中酒。
Masuizumi純米吟醸生酒にごり酒
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料理家 仄り
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満寿泉のうすにごり。で、生酒。そりゃ、期待するでしょう。季節が大事な上方料理。さぁ、今夜は期待ありふれるお食事会。お話しが大事なので、料理の写真は先付けのみ。 夏の名残の鱧、梅肉。松茸と冬瓜の薄醬油あん掛け。夏野菜と先取りですね。季節感あふれる一期一会のスタート。ありがとうございます。 昨夜からいきなり気温が20数度。空気も初秋の佇まい。これは誰も予測できない。やばい。身体が秋になっている。。。 迎える満寿泉は夏の意識の弱発泡薄濁り。生酒の勢いと満寿泉らしいしっかりとした吟醸感。夏酒のサッパリ感。これは冷やし飲むしかない。さぁ、料理と酒😃