むかし、昔、自分が言葉を飾り例えると、華美んすきると叱っていただいたことを思い出す。
濁りは好きですよ。
でも、甘くないこのタイプをどの表現すればいいかと悩むわけです。順番的には最後から2番目に出していただいたので、甘めの離れの味だったのかしれませんが、このタイプは、素敵以外に言語化できません。
見た目は甘すぎなのかとおもいながらこくは弱めです。だからといってこくはないです。
これってわどちらつかづなんて言わなちゃいけないてまふけど、ほんと、美味しいなんですよ。
うん、美味しい以外に言葉を、詰めない現状を、ご勘弁をしていただいて、まず飲んでくださいと思うわけです。