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その日の朝のしぼりたてを今朝しぼりの名前で出してるところはいくつかありますが、こちらは萩の露さんのところのです。名前の通りフレッシュです。
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うち呑み純米番外編の3です。ひやおろしなので秋のお酒ですが、最後の1杯を飲んでみました。今年秋に見つけたらもう一度飲んでみようと思います。
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うち呑み、お手軽と謳っているだけあって、飲みごごちの良い旨い酒です。
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本日蔵から届いた火入れ前のものをいただきました。手書きの二十四節気の啓蟄(春が来て虫が動き出す意)の文字が良きです。
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火入れなのに1年半ほど寝かしているからか、少しひねた奥深い味わい。名前は外国人受けだが、味は玄人好みです。
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味わいがしっかりしていながら、クイっと行ける旨口 これぞ無濾過生原酒 メジャーじゃないけど滋賀に来たら飲んでみて欲しい一献です
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こちらも今風ではないですが、裏ラベルにあるように、喜楽長の目指す酒は「たおやか」とのことですので、流行りを追わないのも一つです。
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こちらは神開さんのところの、うち呑み純米番外編のEX2です。300ml瓶のみの試験醸造。微発泡薄にごりで、今風で超旨い。一升瓶か四合瓶で出して欲しい。
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藤本酒造さんは神開の銘柄がメインで、滋賀では地鎮祭などの奉献酒としてもよく登場します。こちらは、うち呑みとあるように、家でしっぽり飲むのに美味しいお酒です。
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今風ではないかな。ラベルに東海道草津宿とあるので、昔ながらの味わいということで...
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萩乃露の雨垂れのうすにごりです。米の旨みもあり、日本酒らしさも残しつつ、めっちゃ飲みやすい。日本酒好きと日本酒初心者を繋ぐ一杯です。
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日本特有の棚田を守りたいという意の美里(美しい里)とのこと。磨き八割でこの呑み心地は見事です。
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ネーミングはインバウンドを意識した感じですが、山廃仕込みのなかなかの旨口生原酒です
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新酒、しぼりたて、たれ口、酒好きが喜ぶ語呂が並んでますが...
これが言葉どおりに旨いんです
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美冨久さんの新酒のあらばしりです。今日入ってきたとのこと。新酒サイコーです。
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このナイスなネーミングはまたまた北島酒造さんです。こちらは味わいある生酒です。ちなみにラベルにも書いてありますが、びわこにくじらはいてません 笑
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外国人観光客受けのネーミングですが、なかなかの味わいです。日本酒飲まない若い方にと取っ付きやすい名前ですね。
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萩乃露さんの純米大吟醸生酒です。旨いに決まってますやん。
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浅茅生さん330年お酒造ってこられたんですね。そう思うと旨さもまた一段と。
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朝しぼり一番酒。見事なほどのフレッシュさ。生酒好きにはたまりません。