舎利韻
良い型の魚が入ったので、購入。
ついでにちょい飲みしたくなったので、お酒も購入。
お店で食べたり飲んだりするのも好きですが、家でやる準備段階のワクワク感も好きです。
さてさて、お酒の感想ですが『スー...フォー。』という感じです。つまりは、そんな感じのスッキリ感でした。
鯖の味噌煮に当てたいなと思いました。
お酒を選ぶときも魚を選ぶときも似たようなワクワク感が、日常に彩りを添えてくれた。そんな日です。
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タイムライン
舎利韻
日本酒の楽しみ方として、昔の思い出に浸りながら飲むというのもありかなと思います。
急に昔の思い出を喚起させるようなときもありますが。
このお酒は、そんな一本。
記憶のハッシュタグとしては、##焼き鳥屋##炭壺 。
閑話休題
開栓したては、ちょっと人見知り発動してモジモジしている転校生。
でも、2.3日経つと「君、そんなキャラだっけ？」とツッコミ入れたくなるくらい面白く、クラスの中心にいつの間にかいる。
そんな面白く、美味しいお酒。
舎利韻
物凄くおいしい。
ただ、手に入れるのが難儀。
個人的には普段飲むお酒というより、家に帰ればこれがある。
と、日常でひと頑張り出来るようになるそんな存在。
舌馬鹿なのか、フルーティというよりはスイスイ飲めてじんわりおいしいがやってくる感が好きだった。
細い事はわからないけれども、そんな感じ。