bapHinodetsuru純米吟醸Isaka ShuzotenIbaraki2020-06-29T12:49:05.623Z19bap開けたては美山錦らしい酸味と落ち着いた感じ。冷酒にするとスッキリして水のように飲める。 数日後に飲むと甘みが出て、なめらかでまろやかでやさしい。 一昨日飲んだ純米酒とは酵母違いで、こちらはSYSと10号のブレンドだったかな?310より甘みと奥行きがある感じ。 創業200年を記念して造ったらしいが、それにしてはラベルの色以外は地味なところが奥ゆかしくていい。ガゼン応援したくなる。
bapHinodetsuru本醸造Isaka ShuzotenIbaraki2020-06-28T11:48:17.680Z14bapこちらは里美村の地元民に愛されている(と思われる)本醸造。酒らしい酒。たまにツンツン来てサキイカが食べたくなってくる。 いばらき地酒バー水戸にて。別のお酒を一杯だけ頼んだけど、振る舞い酒として一杯サービスしてくれた。
bapHinodetsuru純米Isaka ShuzotenIbaraki2020-06-28T11:40:13.571Z16bapきれいな淡麗辛口路線ながらも後から旨みが感じられて飯の友といった感じ。 作者によると美山錦と310の組み合わせとのこと。旧里美村は茨城県でも山間部のど田舎だが、造り手と酒は洗練されている。 日本酒barにて
bapHinodetsuru本醸造Isaka ShuzotenIbaraki2020-02-23T11:27:41.971Z6bap本醸造の生酒。少し濁っている。アルコール感バッチリでさすが19度。濃厚だけどけっこうドライ。飲みの終盤にチビチビ飲むのにふさわしい。 蔵の井坂さんは「明日は“添え"だ」と言っていた。酒造りの忙しい中のイベント、蔵の皆さんホントに感謝します。 水戸の新酒まつりにて
bapHinodetsuruしずく特別純米原酒生酒無濾過Isaka ShuzotenIbaraki2020-02-23T10:35:13.038Z10bap1週間前に絞ったばっかりだそうで、フレッシュ感がある。甘み抑えめで酸味が強めなのはひたち錦の特徴かな。 水戸の新酒まつりにて
じぇんてぃーれHinodetsuru水戸光圀一行純米Isaka ShuzotenIbaraki2019-12-27T10:45:48.747Z7じぇんてぃーれほのかな黄色、上立ち香は、ほのか、ミルク、味わいは、滑らか、ほのか甘みアタック、途中ほのかな苦味、最後、ほのかなお米の甘み。じぇんてぃーれ4.5じぇんてぃーれ優しい食中酒、お米を食べている感じ、天の戸的