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花園 潤

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时间轴

壱醸純米 生原酒 雷純米原酒生酒
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花園 潤
外飲み部
29
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俺たちの酒の陣夜の部、花園潤さんにて最後の一杯。 越の鶴や本正を醸す、長岡は栃尾の越銘醸。 上記銘柄は主に五百万石を使用していますが、壱醸は栃尾産の越淡麗をふんだんに使用して丁寧に醸した銘柄。 火入れのみのラインナップのところ、季節限定の生原で、県内有数の特約店に限ってリリースされるのがこの「雷」です。 実はこの「雷」、全く見たことのない酒で、お店のインスタの投稿を見て初めて存在を知りました(酒の陣の越銘醸ブースでは越の鶴しか提供されていない)。 どんな酒なんだろうと、期待が高まっていました。 壱醸は美味しくて好きな銘柄なのですが、火入れゆえか、落ち着きすぎていて物足りなく感じることがあるのも事実。 しかしこの「雷」はそれを大いに超えてきました。 飲んだ瞬間、ズバッと飛んでくる米パンチ🤛。 まさしく米です。 そして生原の爽快感とアルコールによる淡麗なキレ感でフィニッシュ。 同じ越淡麗で、米!な酒ながら、アルコール感という点で雪紅梅とは対照的。 嗚呼、やっぱり越淡麗で醸した酒なのだな...。 バッチバチに旨い。 そして今、慌てて新潟市内の特約店を探しているところです。
Ubusuna2024 山田錦 五農醸生酒
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花園 潤
外飲み部
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俺たちの酒の陣夜の部、花園潤さんにて。 にいがた酒の陣で新潟清酒をたらふく飲んだ後は、やっぱり県外酒も飲みたい。 お店のインスタで、1ヶ月前に而今入荷!の投稿あり。 運が良ければ...!!と弾む思いを抑えつつ、店員さんに而今まだありますか?と聴くも、残念😢 しかし、「産土ならあります」とのことで、即注文。 (お店のトイレにはレア酒の瓶がずらり。) これ、山口智子が自身のYouTubeチャンネルでここの酒蔵に見学に行く動画を上げていて気になっていたんですよね(それを見て山口智子が日本酒好きなことを知って嬉しかった。ロンバケと29歳のクリスマスがめっちゃ好き)。 そんなレア酒を前にしつつも、俺たちの酒の陣は終盤につき、記憶がおぼろげです。(笑) 低アルでガス感があって、山田の膨らみのある味わいを感じさせながらもスッキリとした味わい。 レア酒ですが、モダン中のモダンと片付けて良いのでしょうか。 また...出会える、かな?(笑)
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花園 潤
外飲み部
32
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俺たちの酒の陣夜の部、花園潤さんにて。 あべに続く新潟清酒の大人気銘柄。 あべほどではないですが、にいがた酒の陣での天領盃酒造のブースもとても繁盛しています。 私は毎回、あべ雅楽代はスルーして、外で飲むようにしています。 ですが、だいぶ楽しくなってきていたのか、これ全く味の記憶がありません。(笑) ただ一つ言えるのは、間違いなく美味しかったということ!
abeたかね錦 純米吟醸純米吟醸
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花園 潤
外飲み部
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俺たちの酒の陣夜の部、花園潤さんにて。 にいがた酒の陣での阿部酒造のブースは毎回想像を超える長長長蛇の列で、まともに並ぶと他の蔵の酒を一切飲めずに酒の陣が終わります。 それを考慮してか、限定酒の純大は県内の主要な酒屋さんで特別に取り扱っています。毎回よく考えているなと思います。 正直あべは人に薦める酒で、自分ではあまり飲む機会がないのですが、なんとなくたかね錦のあべは気になっていました。 穏やかな穀物感のある味わいにたかねらしさを感じますが、酸を軸にした微発泡のジューシーな味わいはどこをどう切り取ってもあべです。 あべ、すごい。
Kamonishiki荷札酒 純米大吟醸 しぼりたて 備前雄町純米大吟醸
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花園 潤
外飲み部
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にいがた酒の陣は17時30分までですが、我々の酒の陣はまだ終わりません。 レア酒が取り揃えられているという花園潤さんを初来訪。 なんと、お品書きに荷札酒! 衝撃です。新潟県内では手に入れられない荷札酒!飲むしかない! フルーティ感はあまりなく、雄町の厚みのある旨みが主体の味わい。雄町なのでパンチがあるが、やはり新潟清酒らしく、すっきりとキレていく。 ただ、味わいがだいぶ平たくなっており、開栓から時間が経っている印象。 まあ、うちの冷蔵庫には名古屋から逆輸入した荷札酒が2本あるからね...😏 追憶酒の陣。 今年は17種類飲めました。 酒蔵買収で新たなスタートを切った葵酒造(長岡市)の1stヴィンテージ。 八海山が放つモダン系ブランド「唎酒」シリーズも3種飲み比べたり。 原点回帰で、久々に緑川や越乃寒梅といったレジェンドも飲んで、新潟清酒の何たるかを体感。 まだまだ飲みたい酒がたくさんありましたが、それでもホームに戻って来れた感覚で充実感に満ちていました。