Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
未来
1 チェックイン

フレーバータグ ®

みんなのコメントからフレーバーを解析して、タグをつけました。

所在地

滋賀県高島市新旭町太田1524Google Mapsで開く

関連記事

EXILE・橘ケンチは日本酒の未来を引っ張る存在─ 西日本豪雨災害の復興を支援する「未来の日本酒プロジェクト」発表会見レポート | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

EXILEの橘ケンチさんが、西日本豪雨の被災地支援を目的とした「未来の日本酒プロジェクト」のプロデューサーに就SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

日本酒の未来につながる“知”とは?:学問領域としての日本酒(後編) | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

これまで「日本酒の研究」というと、醸造学や農学が製造や原料について研究する理系(自然科学)分野が中心でした。ところが近年、日本酒をさらに多角的な学問の視点から捉えようとする新たな学問分野「日本酒学」が広がってきています。例えば、経済学や文学などの文系(人文社会科学)分野から日本酒を見ると、「お酒が持つ本当の価値とは?」といったテーマを掘り下げることも可能になります。 前編では、現在各地の大学で広がりつつあるこの新しい学問分野についてどのような取り組みがおこなわれているのか、概要を整理しました。 今回は、日本酒を複数の学問分野にまたがる“学際的”な視点で捉えることの意義を、実際の研究者へのインタビューや、世界の学際的な研究事例を通じて考察します。 さらに、こうした取り組みが単なる学問の探求にとどまらず、産業の現場が持つ「実践的な知」と結びつき、両者をさらに発展させるには何が必要なのか、実際に日本酒産業に関わりながら、日本酒学を専攻している著者自身の視点から提言します。 ※当社はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しており、本記事にはアフィリエイト広告リンクが含まれます。SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

輸出用清酒製造免許の第1号は、福島県の小さな焼酎蔵─「合同会社ねっか」が切り拓く未来 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

2020年度の法改正により、酒類の製造免許に「輸出用清酒製造免許」が新たに設けられました。これは輸出用に限ってSAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

タイムライン

alt 1
2
berylium_sakaki
不老泉の上原酒造のラインナップでも異色の貴醸酒未来2号。甘味は強くこってりしているものの、一般的なそれよりもくどくない。ハチミツにも似た甘さと口溶けの良さ、熟成による香ばしさでなかなかに完成度の高い隠れた名品だ。