蜻蛉切
原料米：舞風100％
精米歩合：60％
日本酒度：-1
酸度：1.6
酵母：QCI3
アルコール分：16度
やや辛少し雑味あり
つまみは焼き鳥
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时间轴
TsuchidaInitial F
バナ@39
新前橋・高橋与商店で購入。
土田のイニシャルF。
香りはもの凄い酸っぱい。
コレは酢なのでは？
信じがたい匂い。
口に含んでも酸っぱい。
とてつもない酸っぱい。
飲み慣れたら少し日本酒の味がしてきた。
甘味…は感じる。乳酸系の香りもする。
酸っぱさが邪魔でよく分からない！笑
本当によくわからない。
酢を飲んでいるんじゃないだろうか…
牛乳割りが蔵元のおすすめみたいだから試してみた。
まろやか。
ヨーグルト酒？
美味いと言える味にはなった。
が、コレは日本酒なのだろうか…。
リキュールみたいなもんじゃないだろうか。
Nobuaki Shishido
酢ですよね。（笑）
そういう表現が適切なのが、飲んだ方にはわかるはず。
土田は面白いですね。
バナ@39
コレはヤバいですね笑
尖ってます。
はつしぼり壱はハマったんですけどねー。
土田は万人に美味いと言われる酒は作らないんでしょう。
Nobuaki Shishido
実は飲みづらくて、牛乳割しました。（笑）
先日、酒屋の主人と話していたのですが、海無し県の酒って面白いなぁと。土田もですが風の森や町田酒造なんかは海がない県のお酒で何処か尖ってますよね。私は好きです。
バナ@39
出身が海無し県なもので私も好きですよ海無し県のお酒。
栃木、群馬、埼玉、長野、奈良あたりはちょくちょく飲みますし親近感湧きます。
バナ@39
人は慣れるもので開栓3日目。
酸のしつこさから解放されて軽快に飲めるようになった。これはこれでいい。
昼に飲んでるのがいいのかも。
気分によって味の印象は変わるといういいサンプルになりました。
バナ@39
ずっと飲みたかった土田酒造。
シン・ツチダはその新定番酒。
蔵の指定通り常温で。
香りは乳酸。
最早乳臭いチーズのような発酵感。
味は酸！
奥の方にややクセのある糖。
熟成感という感想もよく分かる。
その割に引けよくアルコール感は少なめ。
私はこの酒を手放しに美味い！と言って勧める人は全く信じない。
けれど、全くマズいわけではなく。
この酒をこう表現するのは逃げみたいになるが、面白い。
初日はまとまりなく。
そんな感想だが蔵が初日で判断すんなと言ってる酒だ。
気長に付き合っていこう。
バナ@39
開栓2週間。毎日一口ずつ味見。
一度冷やしてみる。
香りは相変わらずの強さ。
酸が丸くなりつつある。
含み香に干した杏みたいな香りが出てきた。
バナ@39
開栓1ヶ月。今が一番美味い…多分。
常温で飲むが、飲みにくさを感じなくなった。香りはやはりドライフルーツのよう。
酸味甘みが調和している。
苦味もない。
美味いんだと思う。あまり自信はない。
バナ@39
華想いは初めてかな。
開栓1週間くらい経った酒ですが。
香りは花の香り。
名前に引っ張られてるなと思いつつもアロマ感に酔う。
甘みはしっかり。
そしてスッキリ。
期待通りの豊盃。
悪いところなどない。
コレぞ酒と胸を張れ。
たくみ
高橋与商店さんの角打ち2杯目。
燗専用の日本酒（写真中）。最初に頂いた上州一 本醸造よりもボディが厚い感じがした。香り高く、ふっくらした甘味。冷えた体に染み渡る一杯でした。
たくみ
出張先の群馬は新前橋駅前にある、高橋与商店さんにて。月一くらいで角打ちをやっているらしく初参戦。
まずは、桂川 甘口 上州一 本醸造（写真左）を熱燗で。外が寒かったこともあり、熱燗がとてつもなく美味しく感じた。ふわっとした甘口でさっぱり。熱燗にしてもボディは軽め、とても飲みやすい。
熱燗苦手な人にもおすすめ