津駅の居酒屋での
小瓶2本目(300ml)は
伊賀のお酒。
黒松翁 生貯蔵酒
少し色の残る、芳醇なタイプ。
このタイプ、家族はあまり飲んでくれないのですが、冷たく冷やされ、加えて料理が味の濃いブリ大根が、ハマったのか、小さなグラス1杯は飲んでました。
たったそれだけの量?
いいんです。
それぞれが美味しく飲める量を飲めば。
私は(私も?)家族につられるように
味の濃いブリ大根に誘われるように
2本目終了。
あ、もうすぐ特急の時間だ。
外に出たら、まだお日さんも沈みきっておらず、夏の夕方を感じながら、改札へ。
背中のリュックには
駅前のお酒屋さんで買ったお酒の重さが
心地よいです。
またゆっくり楽しみます。
夏の一日
三重 津の一日は
ほろ酔いで終了です。
「黒松翁 辛口生貯蔵酒
冷やしてすっきりうまい、夏の定番冷酒です。
夏の晩酌にはよく冷やしてどうぞ
原材料:米、米麹、醸造アルコール
三重県伊賀産米使用
精米歩合:70%
アルコール度数:14度以上15度未満
日本酒度:+8.0」(メーカー、ホームページから)