ねむち
OSAKA SAKE＆FOOD EXPO 2024⑨
boukenさんが飲んでみたかったらしく、読売新聞ブースブースに戻って、2杯目の阿佐緒。
一番初めに飲んだ【阿佐緒のさくら】はすでに試飲売り切れでした。
【阿佐緒 23BY】
私的には許容範囲の熟成感だったけど、それだけであまり印象にない…
初めに飲んだ生原酒以外は熟成酒だった。
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
3 チェックイン
タイムライン
ねむち
OSAKA SAKE＆FOOD EXPO 2024①
扇町公園に行われた『OSAKA SAKE＆FOOD EXPO 2024』に、いろいろ知らない蔵のお酒が飲めるみたいなので、ふらっと参戦。
チケット制なので考えて試飲しないと…って思ったら、高価なお酒もチケット1枚(200円)が多くお得だったかも😁
蔵元さんはあまり来てなくて、ちょっと残念。
まずは読売新聞社ブースで、お初のはさまや酒造店。
創業は１７５７年、江戸時代中期で、国内で最小クラスの醸造元。
女流歌人・原阿佐緒さんと、俳優・菅原文太が血縁としてゆかりがある。
１２代目当主は、音楽家・かの(狩野)香織さんで、「午前２時のエンジェル」「青い地球はてのひら」がヒット。
【桂泉 阿佐緒のさくら 純米大吟醸 うすにごり 生原酒】
シュワシュワの酸味からの乳酸テイスト。ちょいピリしつつ、酸締まり余韻で舌ピリピリは持続。スッキリしてる感じ。
スッキリながら旨かった😋
bouken
OSAKA SAKE＆FOOD EXPO 2024⑦
初見のはさまや酒造店さん
シンガーソングライターかの香織さんの実家でご自身が蔵元杜氏されてるそう。
長年委託醸造だったけれど自社醸造を再開した復活蔵
結構熟成感あって少し苦手かな？
同じラベルの違うお酒も長期熟成だったようだし
僕が来た頃には売切れてたけど生原酒は美味しかったとねむちさんが言ってた