南十字輝一滴千両純米生一本秋田県醗酵工業Akita2025/1/1 01:30:562024/12/11石原劇場外飲み部37南十字輝5/10 聞いたことないお酒シリーズ。 一滴に千両の価値があるってことかな。 調べてみると割といろんなスペックで展開していた。 いまどき生一本と書いてあるのめずらしいな。 これは古き良きお酒という感じ。 アルコール感が強くて、そこに旨味を見出すタイプ。
南十字輝雷鱗純米吟醸原酒Sasaki ShuzoKyoto2025/1/1 01:19:222024/12/11石原劇場外飲み部39南十字輝5/10 聚楽第や西陣といった銘柄をもつ、京都の佐々木酒造のお酒。 本当は雷の字が違っていて、下が田が3つ。 このお酒自体、佐々木酒造のホームページなどにものっていなくて謎。 限定酒なのかな。 味わいはドライ。 特別いいお酒ということもなさそうだけれど、穏やかさと旨味はあった。 小料理屋の食中酒としてはとても良いお酒。
南十字輝Katanosakura愛山 火入純米生酛原酒Yamano ShuzoOsaka2025/1/1 01:14:092024/12/11石原劇場外飲み部42南十字輝6/10 めずらしく大阪のお酒。 大半を原酒で出す小規模なお蔵さんらしい。 愛山を使用していて、らしさはある。 ふんわりとした甘みがありつつ、骨格はしっかりしていてドライさもあった。 おいしかったので別のお酒も飲んでみたい。
南十字輝Mansakunohana巡米酒シリーズ 愛山70純米Hinomaru JozoAkita2024/12/9 14:29:582024/11/30石原劇場外飲み部19南十字輝7/10 まんさくの花の巡米酒シリーズ。 11月は愛山。 愛山は本当にしっかり特徴が出るお米という印象がある。 10月の秋の精とはまたかなり違った味わいになっていますね。 甘味がはっきり出るのが特徴的かなと思う。 12号酵母はすっきり系のイメージだけど、愛山だからこそのくっきりとした甘味、旨味なのかなーという印象です。
南十字輝Kakureiしぼりたて純米原酒生酒Aoki ShuzoNiigata2024/12/9 14:13:222024/11/30石原劇場外飲み部17南十字輝7/10 鶴齢の新酒しぼりたて。 毎年この時期の季節品ですね。 これが食中酒としてはべらぼうにおいしい。 隣に座っていた初対面の先輩となぜかいっしょにうまいねーと語らいながら飲んでいた。 フレッシュなんだけど旨味もしっかりのっているのがよい。 常温くらいがよさそう。
南十字輝Nabeshima純米吟醸生酒Fukuchiyo ShuzoSaga2024/12/2 14:59:012024/11/30石原劇場外飲み部49南十字輝7/10 ひさしぶりに鍋島。 しかもオレンジラベル。 鍋島のなかで五百万石を使っているのはこれだけだったかな。さらに生酒。 メロン、オレンジ系の爽やかな香りと五百万石らしいシャープな口当たりになっている。 生酒ということもあって本当はガス感があるんだろうけれど、時間経っていたみたいで少し落ち着いた味わいだった。 やっぱりおいしい!