Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
翔雲
1 チェックイン

所在地

兵庫県神戸市東灘区住吉南町4丁目5−5
map of 白鶴酒造
Google Mapsで開く

関連記事

この冬、酒造りをしませんか—神戸・白鶴酒造が杜氏による「蔵人のお仕事紹介」セミナーを7/10(日)にオンラインで開催 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

白鶴酒造株式会社(兵庫県神戸市)は、酒蔵で働きたいと考えている方のために、杜氏による「蔵人のお仕事紹介」セミナSAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

灘の銘酒蔵・白鶴酒造で17年間杜氏を務めた中澤政雄氏。その半生を物語る酒「白鶴 杜氏鑑」 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

杜氏は蔵人の監督者であり、酒造りの最高責任者。地域や手法によって流派があり、そのなかでも南部杜氏や越後杜氏と並SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

定番酒への愛を熱く語る - 「上撰 白鶴 生貯蔵酒」白鶴酒造(兵庫県) | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

近年、期間限定商品が目まぐるしくリリースされ、日本酒ファンにとっては情報や流行を追うのも楽しみのひとつとなっています。一方で、その酒蔵が看板商品としている「定番酒」を飲む機会は少なくなりがちです。 定番酒とは、その酒蔵の思想を体現する看板商品であり、それゆえにロングセラーとして君臨しています。限定商品をコンプリートするのもいいけれど、毎日飲みたくなるような定番商品への愛も広めたい! そんな想いからスタートしたのが、こちらの「定番酒への愛を熱く語る」シリーズです。 1984年、搾りたての味わいを閉じ込めた一度火入れの日本酒として、全国にリリースされた白鶴酒造「上撰 白鶴 生貯蔵酒」。幾たびかのリニューアルを超えて、今もスーパーマーケットやコンビニエンスストアの冷蔵棚で見かける定番酒となっています。 この「上撰 白鶴 生貯蔵酒」を「生ちょ(なまちょ)」と呼んで愛するもとじいさんに、長年寄り添い続けるその魅力を語っていただきました。SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

タイムライン