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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
haccoba
10 チェックイン

タイムライン

haccobaThe art of NUKA
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KAGOYA (籠屋 仙川店)
24
K
これも冷酒だとやはり普通のクラフトサケらしいのだが、温めると旨味がぶわっと出る 出汁より副原料感は幾分分かりやすく、糠や焙煎の香ばしさが、甘旨酸に上手く寄り添っている印象 やはりスゴすぎてついていけないお酒 ★4.75
haccobaThe art of DASHI
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KAGOYA (籠屋 仙川店)
24
K
冷酒では甘旨酸の調和が取れた、haccobaらしいジューシーな酒。副原料感は無し 燗して甘味旨味広がるが、やっぱり副原料らしさはイマイチ感じにくい(人肌燗程度) 出汁は…、言われてみればそんな旨味なのかもなって気がするようなしないようなレベル ホタテ、椎茸、昆布はマジかって… 色んな意味でハイレベルなお酒ですわ ★4.50
haccoba#能登の酒を止めるな! 金瓢白駒×haccoba
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籠屋 マルシェ狛江店
20
K
(写真左) かなり甘口のお酒だが、奥にスパイス感あり パクチーは好きじゃないけど、嫌味な感じは一切なく、むしろ日本酒の甘旨酸の中にうまく、いい意味でらしくなくアクセントを添えている感 塩味というか海水塩らしいミネラル感もあり 事前情報を知らずに呑みたい酒 非常に面白い ★4.50
haccobaハッコウバ珈琲店
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籠屋 マルシェ狛江店
21
K
(纏め直しの再チェックイン) あまーーいコーヒーだねこりゃ 香りもコーヒー 味わいはシロップをめちゃくちゃに入れたコーヒー 序盤から中盤までずっと甘い 後口は旨味と言うよりコーヒーの苦味 日本酒らしさはこれまで呑んだハッコウバでは1番感じない おいしいけど、ならカルーアでよさそう ★4.50
haccobakasu [sansho lamonade]
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KAGOYA (籠屋 仙川店)
21
K
(纏め直しの再チェックイン) 微炭酸レモンサワーだよこれは でも日本酒感が無いわけではないのが面白い 舌に残るチリチリ感は発泡感というより山椒なのか とにかく爽やかなのに、呑んだ気もちゃんとする、いつまでも楽しめそうな味わい もうちょい安ければ最高だけども、ねぇ ★4.75
haccobakasu [marc]
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KAGOYA (籠屋 仙川店)
21
K
(纏め直しの再チェックイン) (これまでもそんなに呑んでないけど) クラフトサケで過去一の衝撃 日本酒らしいコメの旨味が感じられるにも関わらず、日本酒の酸味とは違った酸味(+けっこう甘味)、それから渋味の後口 日本酒とワイン、相性いいんだなぁと 赤ワイン由来?の薄ピンクも綺麗 ★5.00
haccobaはなうたホップス -2024BY No.2-
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籠屋 マルシェ狛江店
20
K
(纏め直しの再チェックイン) レモン様の酸味先行で、甘味はあるがかき消されているような感覚 発泡感それなりにあり、トニックソーダと言われて飲めばそうなりそうなほど、酔ってるからか? ホップ感は中間から後口にかけて(特に後口)、花風に比べるとかなり主張は控えめか マジでジュースみたい これで新政や越の誉Qnなまと同じ13度とは、恐ろしや ★4.75
haccobazairai [forest]
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KAGOYA (籠屋 仙川店)
24
K
(纏め直しの再チェックイン) 香りは穏やか 口に含むと角砂糖をそのまま食べたような濃密な甘味が… 酸味も僅かに感じるが、フルーツ感という程ではない 旨味がかなり濃厚で、強いて例えるならバナナだろうか 後口の心地よい渋味(微かに苦味も)は原料由来なのか、低精白由来なのか 複雑。理解するにはまだまだ高尚なお酒と感じる ★5.00
haccobahanamoto bretta [framboise]
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KAGOYA (籠屋 仙川店)
22
K
(纏め直しの再チェックイン) 第一印象はラズベリーサワー 発泡もしっかり 香りも入り口もそれそのもの 中間から感じる旨味が米感 後口は爽やかで軽くまたサワー こんなにもベリーと日本酒の相性が良いとは 新たな世界を感じる ★4.75
haccobakasu [marc]
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40
mana
「kasu」シリーズ第2弾。 ワインの搾りかすを使ったこのお酒は、「レモネード」よりも、ぐっと落ち着いた印象。 色合いは少し深めで、香りもまろやか。 ふわっと赤ぶどうやチェリーのような香りがあって、ちょっぴり大人っぽい雰囲気です。 口に含むと、お米のやさしい甘みがふわり。 そこに、ワイン由来の酸味とほんのり渋みが重なって、奥行きのある味わいに。 “ワインの面影”と“日本酒のぬくもり”がちょうどよく混ざり合っていて、 どちらか一方ではない、不思議で心地よいバランスです。 カルダモンや山椒が華やかに弾けた「sansho lemonade」が スパイスとレモンの香りで気分をぱっと晴らしてくれる“朝の光”だとしたら、 「marc」は、夕暮れどきのテラスでしっとり飲みたくなるような“静かな余韻”。 同じ「kasu」でも、まったく違う個性があって面白い。 どちらも“もともとは捨てられていた素材”から生まれたとは思えない、 haccobaらしい発見とおいしさにあふれたお酒でした。