広島のお酒、また見つけました
2月に大雪の影響で千歳に幽閉された際に冬の月を買ったお酒屋さんで
少し前に飲んだ広島のお酒 大號令と同じ馬上酒造さん
北海道のお米を使って2種類作られたそうです
緑のラベルから開栓
口当たりは最初から結構きつめ
ロックで飲んでいたらだんだんまろやかに
冷酒で飲むより16-17度あるお酒はロックで飲むのもいいかと
蘊蓄
酒造会社「AZE(エイジ、札幌)」がグループ内初となる日本酒を道内限定で発売した。原料に道産酒米を使い、広島県の子会社で醸造した酒で、同社が来年秋、新千歳空港近くで稼働予定の酒蔵と同じ製法を採用している。吟風(ぎんぷう)で造った「馴(ならし)」と、きたしずくで醸した「馽(ほだし)」の2商品。同社が再生を支援した縁で子会社となった馬上(ばじょう)酒造(広島県熊野町)が製造した。純米、無ろ過の生原酒で、すっきりとした飲み口とフルーティーな香りが特徴だ。