Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
MINAKI
2 チェックイン

奥羽自慢の銘柄

関連記事

「吾有事」が目指すのは“時間を忘れて楽しめる酒”─山形・奥羽自慢の酒造りの原動力はワクワクする心 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

1724年創業、山形県鶴岡市にある奥羽自慢株式会社は、年間製造が170石と小さいながらも296年の歴史を持つ蔵SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

吾有事 純米吟醸13 (奥羽自慢株式会社/山形県鶴岡市) | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

「奥羽自慢」という酒をご存知でしょうか。もともと、1724年(享保9年)に創業した佐藤仁左衛門酒造場が醸していSAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

「山形で一番尖った酒」で、若手杜氏が導く復活 - 山形県・奥羽自慢 | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

山形県鶴岡市の奥羽自慢(おううじまん)は、2017年に当時26歳で杜氏に抜擢された阿部龍弥さんが先頭に立って酒造りの改革に邁進したのをきっかけに、経営を立て直しました。杜氏就任とともにデビューした新ブランド「吾有事(わがうじ)」の評判も年々上がり、5年目にして蔵は黒字転換を果たし、上昇基調に入っています。2022年夏には国際的なコンペティションで高い評価を受け、ますます注目される奥羽自慢復活の軌跡を追いました。SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

タイムライン

alt 1alt 2
家飲み部
59
YSTJ
MINAKI 極幻 GOKUGEN。 『日本酒の持つ可能性を拡張し、ラグジュアリーな日本酒体験を約束するブランドです。 品質だけでなく、世界観にもこだわり抜いた一本を お届けすることで、既存の概念にとらわれない、 新たな日本酒の価値をつくります。』 以上ブランドステートメントより抜粋です。今回の極幻は醸造パートナーとして奥羽自慢さんとコラボレーションしています。 洋梨を思わせるようなフルーティーな上立ち香、口に含むと極めて滑らかなシルキータッチです。フルーティーな甘みを感じながらも、17%精米という極めて高精米に磨き上げられているため、雑味なく透明感の高い澄み切った味わいです。エレガントな酸味が心地よく伸びやかな余韻を引き立てます。確かにこれはラグジュアリー体験と呼べる完成度です!

奥羽自慢の銘柄