massa
会津娘を醸す高橋庄作酒造店に「あいづ自然栽培農家の会」が
無農薬、無肥料で栽培した米を依頼して仕込んでもらっている酒。
泥から美しい蓮の花が咲くように、苦境にあっても必ず春は来るという思いが込められているそうです。
そう聞くと余計に美味しく感じるじゃないですかー😅
キリリとスッキリしてるけど、米の旨みがしっかり感じられとっても美味しい。
ひるぺこ
massaさん、こんばんは。会津娘の春泥、苦境にあっても必ず春は来るという言葉が心に響きますね。手間暇かけたお米の味わいと共に一歩踏み出す勇気を頂ける気がするお酒ですね😊
massa
ひるぺこさん おはようございます。
震災の風評被害を受けて落ち込んだ時もめげずに継続されたんだなと。飲んで応援です。
販売元が不動産会社というのも面白いところです。