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ヤメコトハジメヤメコトハジメ
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ヤメコトハジメ♯3 13度の、吟のさと純米吟醸
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家飲み部
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Takatsugu
今年、出逢って追いかけている『ヤメコトハジメ』。福岡県産の吟のさと100%で低アルコール分(13度)で醸された第三弾を開栓。 整った酸味と綺麗な旨味。低アルコールと思うと旨味の印象の強さに少し驚きます。ラベルには「イカの刺身(塩か九州の甘口醤油)」との相性が記載されていますが、イカ刺のねっとり感との相性は抜群の食中酒タイプ。 次回は年明けリリースということで、これからも追いかけたい一本。取扱いの酒販店は多くなさそうなので、出逢いがあれば是非。旨い‼️
ヤメコトハジメ♯2 磨かない、吟のさと
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家飲み部
49
Takatsugu
昨日に続いて気になるお酒「ヤメコトハジメ」の第二弾。「磨かない、吟のさと」を開栓。 『吟のさと』を82%だけ削った低精白のお酒。低精白の日本酒を試すことはあっても、82%は個人的には未知の領域。 恐る恐る口にした味わいは、ドライで仄かに甘味を感じる味わいに、綺麗な酸が口に拡がります。低精白の癖を感じることなく、すいすい呑めます。お寿司や酢豚など酸味系に合わせても良さそう。 第三弾への期待高まる一本。旨い❗️
ヤメコトハジメ♯1「吟のさと」を離れて
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家飲み部
44
Takatsugu
今年出逢ったお酒の中でも、新鮮な驚きを感じたヤメコトハジメ。少し時間をずらして二本目の開栓。 爽やかで澄んだ酸味が印象的。日本酒なんだけど、ブラインドで試されたら、白ワインと悩んでしまいそうな味わい。 定番酒や季節酒をふらふらしながら呑んでると、同じ銘柄を呑む機会を逸してしまいますが、また呑みたいなと思える一本。旨い‼️
ヤメコトハジメ♯1「吟のさと」を離れて純米
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家飲み部
44
Takatsugu
いつもの酒屋さんで初めて見るお酒。挑戦するしかないでしょ!と軽い気持ちで開栓。 ラベルに『ソーヴィニヨン・ブランを思わせるような‥(以下、略)』とあり、丸っこいワイングラスで頂きます。味わいは、爽やかな果実や竹のような青々とした香り、バランスの良いスッキリと旨味と酸味がすっと喉に通る爽やかなお酒。ラベルみると、精米歩合70%とのこと。コレは驚き‼️ 『吟のさと』を知り尽くすために、あえて『春陽』の酒米を使い醸したお酒とのこと。第二弾もあるようので、追いかけたいと思った一本。是非、日本酒好きな人も白ワイン好きな人も楽しんで欲しい一本。旨い‼️
ma-ki-
Takatsuguさん、こんばんわ。 300チェックインおめでとうございます🎉 九州のお酒は中々出会うことがありませんので、日本酒も白ワインも好きなので、こちらのお酒も参考にさせていただきます🎵
Takatsugu
ma-ki-さん、おはようございます。 300チェックイン気付いてませんでした‥ありがとうございます❗️ 白ワインもお好きなら是非、試してみてください😄
ポンちゃん
Takatsuguさん、300チェックインおめでとうございます🎉🎉🎉 初めて見るラベルです😳吟のさともですが春陽も珍しい酒米なので、白ワインの味わいと共に気になります😊
Takatsugu
ポンチちゃん、こんばんわ。 ありがとうございます😊どこかで見かけたら、是非試してみてください❗️