さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
profile iconねむち
長いので名前変更。 眠たい治療家→ねむち。 太田和彦氏をお手本にアルコール性の脂肪肝と闘い、痛風に怯える酒呑み。 2022年9月2日に4合瓶のポチなし家飲みにて全国制覇達成しました〜🥳🎉 語彙力乏しいので、表現は同じようになり、主に標準語、時々関西弁表記になります。 飲みたくなったり、読んで今後の購入の参考にさせて頂く為に、♡はポチッとさせて頂いております。 宜しくお願いします🙇

登録日

チェックイン

1,150

お気に入り銘柄

5

殿堂入り

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます
78
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ㉔ 一博のブース。 現蔵元・中沢一洋さんの祖父が2000年に休業し、畑酒造・畑大治郎蔵元が「畑酒造で自身の酒を仕込んでみたら?」と支援、2015年ブランドを立ち上げ、念願の自社蔵を復活。 「一博」酒造りを学んだ中澤酒造「坂頭宝一」杜氏と畑酒造「谷内博」杜氏の名前から一文字ずつもらい命名。 以前に、大津プリンスホテルの試飲会で、いっぱい飲ませて貰った。 【一博 純米 うすにごり 生酒】 少し酸味があって甘味も旨味ある。旨いねー😋以前に飲んだ時もめっちゃ気に入ってた。 【一博 生酛 純米うすにごり生酒】 生酛らしい酸味で、オリの旨味と絡み合う。 一博も好みのお酒が多い感じ。 こちらでは仕込み水も飲んだ😁
84
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ㉓ 三千櫻のブース。 前に並んでた女子2人が「十石って京都なん?」って話をしてたので、うしろから「京都で十石ってわりと新しい銘柄なんですよ」って言って、高垣杜氏と月桂冠、松山酒造のストーリーを話したら「へぇ~、すごーい」って言われた。 調子に乗って「三千櫻の蔵のストーリーもスゴイよ」って話をしたら、「えっ、教えてっ」言われたので、「岐阜から北海道へ移った蔵で…」ってストーリーを話して「応援したくなるでしょ」って蘊蓄たれてた酔っぱらいは私です😓 【三千櫻 純米大吟醸 彗星45】 シャープな甘旨さからの旨味の広がりがエグい。飲む度に旨っ!って唸る。私的には、投票するならこれかも知れへんって言うてた。 【三千櫻 普通酒 R class 直汲生原酒】 濃厚旨さがあって、コクあり。普通酒ではありえへん旨さ。 私的にはイチ押しだったけど、今回はグランプリならずに、3位でした🥉
boukenねむちさん こんばんは😁 へぇ〜そんな事言ってたんだぁ〜🙄 この手法使ったらナンパもお手の物ですね😏
ねむちboukenさん、こんばんは🌛勝手にお酒と蔵、杜氏さんとかのストーリー知ったら、お酒を倍楽しめると思ってます😁boukenさんの方がお酒のことに詳しいので、この手法は差し上げますね🤣
81
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ㉒ 七冠馬のブース。 何回か和酒フェスでも飲んだ蔵。 何回覚えても蔵の名前が読めない、簸上(ひかみ)酒造。ここは泡無酵母の原種を発見した蔵らしい。 シンボリルドルフのオーナーの和田家と蔵元の田村家が親戚関係だから七冠馬。 【七冠馬 純米大吟醸】 ほんのり甘旨で、ちょっと旨い。もう少しインパクト欲しい感じ。 【七冠馬 純米 春なごみセブン】 甘さが少しあって、最後に酸で整う感じの味わい。 春酒はboukenさんと同じくハマらないんだなぁ。
79
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ㉑ 豊能梅のブース。 これまた知らない蔵で、販売量は300石くらいの高知の蔵。 高木直之氏(五代目)から高木一歩氏(六代目)へ、代替わりしたのかな。 【豊能梅 純米吟醸 しぼりたて 生酒バージョン】 スッキリめな甘酸で、日本酒感が少し。最後にちょい苦。 【いとをかし 純米吟醸 活性うすにごり】 CEL-24酵母使用の活性うすにごり。 香りは華やか果実香。全体的にもっと甘々かと思ったら、最後に意外とドライで甘苦も感じたように思う。 もともと高知酵母で造るはずが、間違ってCEL-24酵母が届いて、造ってる途中で気がついたらしい。だから名前が『いとおかし』。 こちらも高知酒のイメージとは違う感じだった。
78
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑳ 澤の花のブース。 蔵元杜氏である伴野貴之氏と妹の晴香さんの伴野兄妹が蔵を支える。 コンセプトは一盃が〝旨い〟、二盃が〝心地良い〟お酒。 Beau Michelleの方が有名すぎるかな。 【澤の花 花あかり 純米大吟醸】 スッキリめな甘酸で、最後にちょい苦。 【Beau Michelle cotton candy 生原酒】 シリーズの中でもめちゃ旨い。甘旨クリーミーなコットンキャンディ。 よく考えたら両方飲んだことあった。
76
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑲ よこやまのブース。 ちょうどまた『心白』のオーナーさん達に出会って、どれが一番美味しかった?って聞かれたけど、難しい質問。 オーナーの一番はよこやまだったらしい。 重家酒造には焼酎蔵と日本酒蔵と2つの蔵があり、しばらく休止してた日本酒造りを、平成25年(2013年)に23年ぶりに復活させた。兄弟で酒造りをしていて、代表取締役 兼 焼酎杜氏の横山雄三氏と、専務取締役 兼 日本酒杜氏の横山太三氏。 【よこやま SILVER7 純米吟醸 火入れ】 ピンクラベルのよこやまシルバーの火入れ。スッキリ上品な甘旨で、火入れなのにフルーティでめちゃ旨い。 【純米大吟醸 Princess Michiko】 プリンセスミチコのバラ酵母(PM-1)使用。 華やかフルーティで綺麗。ほどよいコクを感じる甘旨さ。ゆるすぎず主張しすぎず余韻にもコクがある。 よこやまは、見事に今回のグランプリに選ばれた。
75
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑱ 萩の鶴・日輪田のブース。 こたつ猫を飲んで追っかけようと思った猫シリーズを発見。 8代目蔵元の佐藤曜平氏曰く、「気の合う仲間と一緒に楽しむ時、その場を盛り上げるような酒」を目指す。 銘柄別としては「萩の鶴」キレイでスッキリとした飲み飽きのしない酒質を目指し、「日輪田」全量純米造り、カジュアルで上質な純米酒を目指す。 【萩の鶴 純米吟醸 別仕込生原酒 さくら猫】 おりがらみで、上品な甘さと旨味が絶妙で旨い。こちら、好きなタイプ。 【日輪田 生酛 しぼりたて 純米生原酒】 軽快な甘酸から、ほんのり甘味に澱の旨味が乗る。これも旨い。 ここもハズレなしで、やっぱり猫シリーズは追っかけなアカンと思った。
さしゅーねむちさん こんばんは(^o^)萩の鶴!猫シリーズもですが日輪田も美味いですよね😊杜氏さんとも色々話せるのもイベントの楽しみですよね!
ねむちさしゅーさん、こんばんは🌛萩の鶴は猫シリーズが旨くて、その印象が強いですが、日輪田も旨かったです😋蔵人にも知らない人にも、イベントではガンガン絡んでいくので、わりとウザがられてるかもしれません😱
72
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑰ 神雷もいつでも買えるので飲んだことないお酒。 15代目蔵元杜氏・三輪裕治氏。 裏山の浅井戸からは軟水が湧き、酒造蔵の地下50mからは中硬水。「米味豊かで清涼感のある酒質」を目指して酒造りをして、県内で一番標高が高い酒蔵。 【神雷 生酛 純米吟醸 千本錦】 前口上は、キレイな酸味の純米吟醸。ほのかな酸味、舌の上でも広がる酸味。辛くない。 【神雷 特別純米 千本錦】 前口上は、柔らかい味わいの純米。ほんのりじんわり広がる旨味と、ほんのり柔らかい甘み。
71
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑯ 七田のブース。ブースには、営業の坂口さんと、たまに行く酒屋の店主がお手伝いに。 今日も天山Tシャツを着ていったので、ファミリーですと言いながら突撃。 お手伝い中の酒屋の店主の顔が疲れてた🤣 【七田 純米 七割五分磨き 山田錦 扁平精米】 フルーティさもあって、酸味が初めにくる。七割五分でもきれいで旨い。 【七田 純米吟醸50 雄町 無濾過生】 フルーティで、濃いめのコクがあり、じんわり旨味と甘味で、めっちゃ旨い。 天山も蔵に行ったことあるので、ちょっと贔屓目になる😁
72
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑮ 滅多にイベントに来ないくどき上手のブース。 五代目社長の今井俊治氏は、協会10号酵母で有名な明利酒類で小川知可良先生のもとで酒造りの修行。 「くどき上手 Jr.」は、亀の井酒造の専務今井俊典氏が手掛ける。名前の由来は、「身分が上でも下でも、いかなる人間に対しても武力でなく誠心誠意で説き伏せる」とのこと。 甘い方と香りが高い方って説明を受けた。 【くどき上手 Jr.のヒ密 純米大吟醸】 こっちが甘い方で、もうしっかり甘い。 【くどき上手 Jr.の雫 大吟醸】 香りが高い方で、華やかでねっとり甘くて、濃蜜濃厚。あと味にアル感は少しある。 旨いのは知ってたし、飲んでやっぱり旨い。
若駒純米原酒生酒無濾過
88
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑭ 栃木愛💕🤗な若駒ブース。 奈良の銘酒「風の森」で知られる油長酒造にて三年間修行された、六代目・柏瀬幸裕氏は、綺麗な旨味と透明感のある酸を酒造りのテーマとしている。 国の有形文化財でもある小山市最古の酒蔵でドラマ『JIN』でも撮影に使用された。低精白にこだわり、無濾過原酒のお酒が主体。 と言う前置きと共に、以前にも会って話した六代目のイメージは、無愛想で仁王立ちしかなかった🤣確認したら、今回も対応は六代目。めっちゃ愛想がよくてビックリした😳 【若駒 雄町90 無加圧搾り 無濾過生原酒】 マスカットとの説明。どちらも90でキレイなお酒とのこと。米の旨味しっかりあるけど、キレイでクリア。 【若駒 愛山90 無加圧搾り 無濾過生原酒】 桃との説明。酸味が多くてわちゃわちゃしてる感じ。 私的には雄町の方が好みでした😋
ジェイ&ノビィねむちさん、こんにちは😃 bou&ネムのゴールデンコンビは本当に守備範囲が広いですねー🤗 栃木愛🥰が見えたので、JINが一瞬J&Nに見えました😆自意識過剰🤣若駒さんの雄町いってみたいと思います👍
つよーだいこんにちは😁若駒はchikumoさんのおかげで何種類か飲めてますがどれもそれぞれ表情があって楽しいお酒です👍好きな銘柄のひとつです
ねむちジェイ&ノビィさん、こんばんは🌛はい、どうもぉ、最近、bou&ネムでやらせて頂いてます🎤JINでビクッとなるのも栃木愛💕😁って、なんでやね〜ん🫱若駒は雄町がオススメです👍
ねむちつよーだいさん、こんばんは🌛chikumoさんとの交換ライン、手に入りにくいお酒も効率的に入手できてよいですね😆うらやましく見てます😁若駒は低精米と高精米、種類が多くて面白いです😉
84
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑬ 土佐しらぎくも素晴らしい評価を受けてるの知ってるけど、イメージとして高知酒=辛口であまり飲んでない感じ。 でも、"フレッシュ&ジューシー"をコンセプトに"心地よい飲みやすさ"を追求するって、HPにあったので確かめる。 蔵元は仙頭美紀氏で夫の仙頭竜太氏が醸造責任者。 【土佐しらぎく 薄氷 純米吟醸 山田錦 生】 季節限定酒。フルーティでフレッシュ。旨味と甘味の幅があって、あとで苦みあって、有名のオーケストラの演奏みたいに、味のハーモニーを感じる。かなり好み。 【土佐しらぎく 純米 おりがらみ】 フルーティでありながら、米の旨味もしっかり感じて、乳酸っぽい旨い かなり印象良くて、勝手に持ってる土佐酒のイメージと違い、もっと飲んどかないと勿体ないと思った。
70
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑫ 以前に飲んでかなり好印象だった津島屋。 酒蔵敷地内の井戸から清冽な木曽川伏流水を汲み上げて使用。創業家の先祖は、現在の愛知県津島市から岐阜の地へ移り住んで、創業当時の蔵の屋号である「津島屋(つしまや)を使用。 【津島屋 八反錦 純米吟醸 生原酒 おりがらみ】 ほんのり酸っぱいかと思ったら、甘さが広がって、乳酸の苦みも旨かった😋 【津島屋外伝 純米酒 Nordwind Perlwein2024】 シュワシュワさっぱりした酸っぱさ。クリアでスルスル飲めて、ワイン酵母でジュースみたい。以前に飲んでスモーキーさに衝撃を受けたお酒だけど、今回はスモーキーさがあまり感じれなかった。 津島屋もどれも旨いねー😆
89
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑪ 誉国光はなぜかやま◯で売ってたので飲んだけど、クセ強酒の土田はまだ飲んだことなかった。 創業は1907年で、食用米を使用し生酛(きもと)で醸す。 【Tsuchida 99】 色が今回のイベントで飲んだ中で一番黄色。感想としてはオモローって味わい。甘旨マシマシとろとろ濃厚濃蜜なので、酸っぱい酸味がほんのりに思える。 boukenさんも言ってたけど、神開の麹マシマシみたい。 【土田 生酛】 緩めに感じるけど滑らかな酸味。濃厚さあるけどスッキリしてる。飲む順番間違えたかな。 土田は個性的すぎるので、変態酒マニアの中では、おそらく普通に認定されてるだろうね🤣
87
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑩ 六歓ブース。 あまりハマらないってboukenさんが言ってたけど、飲んだことないし、人が少なかったので試飲。 女性杜氏の今川純(長女)が醸す福知山の地酒「 福知三萬二千石」、純米酒ブランド「六歓」。 【六歓 えすえふ】 全然期待してなかったけど、こくまろな黒砂糖の甘さと酸味。あとでカッとする感あるも旨い。好きなタイプ。 【六歓 新たかにはる香る】 ちょっと物足りない緩めの日本酒感。酸味がちょいわちゃわちゃってなってる。 ラベルが印象的でよい感じだし、えすえふは買って飲んでみたいって思った。
86
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑨ 竹雀のブース。 ラベルの雀が何気に可愛い。 五代目・大塚清孝氏は、京都伏見にある「富翁」の蔵元「北川本家」で2年間修業し、地元と共に生きる地産地消を目指して酒造り。 六代目・大塚清一郎氏は三重の「酒屋八兵衛」の「元坂酒造」にて2年間酒造りについて学んだ。 廃業寸前から一転、若き六代目が情熱をかけて、岐阜県の特産米飯米ハツシモを原材料とした「初霜」を造る。 「竹雀」は大塚家の家紋にちなんで名付けられた。 【竹雀 山廃 純米吟醸 無濾過生原酒 雄町50】 ちょっぴりピリピリしてて、ちょっとクラシカル。 【竹雀 生酛 純米 無濾過生原酒 野網米】 蔵付き酵母らしく生酛らしい輪郭ある乳酸の酸味からのほろ辛さ。 私的には印象としてはあまり残りづらい感じだった。
83
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑧ ちょっと前に飲んだ大分酒の豊潤ブース。 明治元年(1868年)創業で、昭和63年(1988年)に休業した酒蔵。 平成20年(2008年)、6代目小松潤平氏の帰省を機に製造を再開。6代目は滋賀の「琵琶の長寿」 の池本酒造、高知の「酔鯨酒造」、「仙頭酒造」などで酒造りの修行。 家族中心で造る小さな蔵で、昭和40年代に姿を消した「大分三井」復活へ取り組みをしている。 豊潤がめざすのは「名脇役のような日本酒」。 【豊潤 特別純米 おりがらみ】 乳酸テイストで、わりと甘くなくスッキリしててあとキレ。瓶発酵のうすにごり。 【豊潤 白麹 純米生酒】 先日飲んだ火入れよりも、生酒は酸味よりもフレッシュさが際立つ。火入れはめっちゃ酸っぱかったけどね。 豊潤も買えるとこあるし、大分酒も飲んでいこう。
Kabねむちさん、こんにちは😃 豊潤は割と私の好みの系統ではないかと思われ、主要な酒屋で意外と扱っているので、気になっています👀 おりがらみ美味しそうですね😋
ねむちKabさん、こんばんは🌛豊潤はあまり飲めてないですが、白麹はかなりすっぱかったです😅おりがらみはちょいモダンぽいけど、甘さ控えめでキレがあってよかったです😋豊潤、見かけたら飲んでみて下さい😊
85
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑦ 以前に和酒フェスで飲んで以来かな。 硬度2度の超軟水で仕込む蔵。 【HADEなMATUKOTO】 フルーティ甘旨で、ほどよい苦みの余韻があって、好きなタイプ。 【松の寿 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒】 野性的な濃い旨味が雄町っぽくてよい感じ。ほどよい酸味とあとで渋みある。 以前飲んだ時よりも格段に旨くてよい印象。
青煌純米吟醸
79
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑥ 飲んだことない青煌。 1997年 (平成9年)から、杜氏招聘制度を廃止し完全社内製造。八ヶ岳の伏流水が湧く井戸水を使用し、発酵に必要な酵母は東京農業大学で花から分離された花酵母をメイン。 青煌は製造石数が年間80石。 どちらも花酵母を使ってると言ってた。 【青煌 純米吟醸 雄町 つるばら酵母仕込】 ちょっと苦みが独特な感じで印象的だった。 【武の井 純米吟醸 さくら酵母仕込】 スッキリしてるけど、あと締りの酸味が強くて、最後に渋み。 花酵母っぽさもあるかのかな?って、よくわからなかった😅
町田酒造雄町 直汲み純米吟醸
81
ねむち第7回 松尾大社 酒-1グランプリ⑤ 明治16年に創業「厳選一筋」を家法に、夫婦二人三脚で醸す町田酒造。 もちろん旨いのは知ってる。 【町田 純米吟醸55 雄町 直汲み】 ちょっとガス感あって、旨味しっかり。もうちょっと冷えてたらよかったなと思った。 私的には旨いとは思うんだけど、なぜか正直ハマりきらない感じ。
1