酒千蔵野

川中島幻舞

幻舞 ハーモニックエモーション

水の好みからか、長野県の人気ある酒造に偏り入手は常にドタバタです。
生酒派。生酒には身体に様々な影響を与え、発酵食品としての効能も期待できる。
川中島幻舞がメイン、冬場は信州亀齢。
加茂錦荷札酒、光栄菊、甲子がサブ。
酒質のクリアさと旨みを重視します。
冷酒好き、愛山好き。
全て冷酒で判断し、酒単独で評価します。
甘口好きですが、内容は辛口で、雑味に関しては厳しい。

kzsh1017

ガーン😱
今年は難しいかもしれない。
蔵元の見解。
昨年は８月７日頃発売された。
今年はさらに遅れるか、発売中止のどちらかという意味だ。
昨年のスケジュールだと、既に２週間前。
３週間前に特約店には注文の意向を確認する。
その連絡が先週なかった。
もしや、と思ったが。そのもしやである。