Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
國府鶴
1 チェックイン

野口酒造店の銘柄

所在地

東京都府中市宮西町4丁目2−1
map of 野口酒造店
Google Mapsで開く

関連記事

約40年ぶりに東京・府中の地酒が復活!野口酒造店が「國府鶴(こうづる)」の先行発売を、7/1(月)より府中市内にて開始 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

合名会社野口酒造店(東京都府中市)は、これまで委託醸造していた「國府鶴(こうづる)」を、約40年ぶりに自醸酒とSAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

東京農工大学の育種米「さくら福姫」を使用!東京都・野口酒造店が「國府鶴(こうづる)さくら福姫」を、9/6(金)に発売 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

合名会社野口酒造店(東京都府中市)は、東京農工大学大学院農学研究院と教育研究、社会貢献、地域連携と産学連携の活SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

府中で約40年ぶりに酒造りが復活。東京生まれの米を使う東京の地酒造り - 東京都・野口酒造店 | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

東京都府中市の野口酒造店が、約40年ぶりに酒造りを復活させました。武蔵国府の総社である大國魂(おおくにたま)神社に御神酒を納めるために酒造りを始めた野口酒造店は、蔵の周辺の都市化などから1985年に酒造りをやめ、他の酒蔵に酒造りを委託し、そのお酒を瓶詰め&ラベル貼りをして出荷する酒蔵として存続してきました。 「いつかは酒造りを復活させたい」と考えていた7代目の蔵元、野口英一郎さんのところに、ある日、同じ府中市にある東京農工大学から、大学が独自に開発した米を使った酒造りの依頼が舞い込みます。東京で生まれた米を地元の農家が育て、地元の酒蔵が造る真の“東京の地酒”は復活の起爆剤になると考えた野口さんは、再開を決意。酒造りの経験豊富な杜氏を招いて、この4月から酒造りをおこなっています。野口蔵元が目指す酒蔵像に迫りました。SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

タイムライン

alt 1
26
コウ
記念すべき最初の投稿は、野口酒造さんの「國府鶴」純米大吟醸にしました。 約40年ぶりに復活した日本酒なのだそうです。 開封した時の少し発泡した感じ。 口に含むと、微かな発泡感と酸味、純米大吟醸だけれど、香りはそれほど強調させず、スッキリとして飲みやすかったです。 脂の乗ったお刺身と一緒にいただいても、ひと口飲めば、口の中がさっぱりしました。 次は、純米酒も試してみたいです。

野口酒造店の銘柄