Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
会州一美山錦
1 チェックイン

関連記事

約50種類の山口地酒が集結!「絶好調!やまぐちの地酒デイズ」が下関大丸にて10/19(土)・20(日)に開催 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

2019年10月19日(土)・20日(日)の2日間、山口県下関市の百貨店「下関大丸」にて、山口県の地酒飲み比べSAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

毎年進化し続ける「雁木」─ 山口県・八百新酒造のていねいな酒造りに迫る | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

明治10年(1877年)に山口県岩国市で創業した八百新酒造。代表銘柄の「雁木」は、現蔵元である5代目・小林久茂SAKETIMES | 日本酒をもっと知りたくなるWEBメディア

天美・第二章 「喜びを分かち合える銘柄に」女性杜氏が挑むブランド育成 – 山口県・長州酒造 (2) | SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

山口県下関市にある長州酒造。酒蔵創生と新銘柄「天美」誕生までの物語は、すでに「レジェンド」ともなっておりご存じの方も多いかもしれません。簡単におさらいすると、下関市の企業・長州産業(岡本晋社長)が、地元の酒蔵・児玉酒造の廃業予定を知り、「酒蔵は地域の大切な伝統文化」との思いから新規事業として蔵を継承。2018年に新たな社名・社屋でスタートしたのが長州酒造です。 そこに招かれた藤岡美樹杜氏は、新蔵の建設がさら地の状態からプロジェクトに参加。約2年間の準備を経て「天美」の初仕込みとなったのが2020年秋でした。まずは純米吟醸と特別純米の2種のみというラインナップから始まった新銘柄は、飲み手の圧倒的な支持を受け、仕込むごとに完売となる快進撃を続けます。2年に満たぬ短い期間、しかもコロナ禍という逆風の中で、「天美」は幅広い層の人たちに愛飲される人気銘柄となりました。 その「天美」の物語が今年2022年から第二章に入りました。「白天」(=白いラベルの純米吟醸)、「黒天」(=黒いラベルの特別純米)の名で親しまれている定番に加え、新たに「廣島千本錦」「赤磐雄町」「播州愛山」「長州山田錦」の4品種の酒米を用いた純米大吟醸のシリーズが発売に。新商品や2期目の酒造りに込めた想いを、藤岡杜氏にお聞きしました。SAKE Street | プロも愛読の日本酒メディア

タイムライン