さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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へっぽこ日本酒ハンター、日本酒ナビゲーター、名もなき酔っ払い。地方に行ったときは、ご当地の日本酒を探すのが趣味な飲み手です。現在、唎酒師を目指して勉強中。47都道府県は制覇したので、今度は各都道府県でランキング1位の酒の制覇をめざして武者修行中。

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お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます
町田酒造無濾過
27
まっくライチ系の香りがするゴージャスフルーティな一本。無濾過、新潟県米使用、16度。甘過ぎないどっしりとしたボディ感ある味わいの大人のための酒だ。
天吹純米大吟醸
22
まっく白い雪だるまのラベルから判断してどうせミルキーなんでしょ?と予想したら全然そんなことはなかった。むしろシャインマスカットな香りと酸味が感じられるクリスマス酒。乾杯酒にも推せる!
越の鷹くつろぐ猫純米純米
15
まっく精米70%、15度の純米酒。70%だけあって、醇酒よりの穀物っぽい雑味は残るが、全体的にはすっきりとまとまっていて飲みやすい。
仙禽赤トンボ
19
まっく今年は初の季節酒、赤トンボ。グレープフルーツ系の香りと酸味ですっきり飲める白ワイン系のライト薫酒。人気のこのお酒に関してくどくどこれ以上言うこともあるまい。
18
まっく6年氷温熟成の17度だから、どんな渋い熟成酒と思いきや、そこまで水は黄色くなくクセはそこまでなく飲みやすい。とは言え、軽い飲み口の後からくる磨き60%由来の雑穀感やピリピリ舌にくる感じに強い酒らしい確かな個性を感じさせる。これはなかなか曲者なハードボイルド親父酒だ。
24
まっく山間のプレミアム酒となる鬼山間。赤、青、黄色と3種類ある中でもレアな黄色。見た目のごつさと17度から相当は辛口と予想したが、これが意外とフルーティ。ただし甘さは皆無。そう言う意味では辛口。フルーティ辛口という変態的な新カテゴリー。
花陽浴純米吟醸原酒生酒無濾過
32
まっく見た目通り銀に光輝くようなゴージャスな薫酒。おりがらみのうすにごり、八反錦の16度。パイン系の香りと酸味のする力強いミディアムフルーティ酒。乾杯酒や、日本酒入門にももってこい。
26
まっくトランプのマークには四季があり、夏はダイヤ。キンキンに冷やして、オンザロックや炭酸割りで楽しむように設計された原酒。蒸留酒のようなガツンとした香りと力強い味わい。氷を入れるとなじむ。
萩の鶴純米吟醸
28
まっく猫好き、酒好きに悪い人はいないでおなじみの萩の鶴。一回火入れの夏酒。華やかな香りとほのかに甘いラムネのようなライトフルーティ。15度。
十水無濾過超限定醸造
6
まっく十水の十周年で発売された限定醸造の酒。通常よりも使う水を少なくし、濃厚な味わいを実現。バナナのようなフルーティな香りに、超ジューシーな旨味と甘さと酸の絶妙なバランスが効いたラグジュアリーなフルーティミディアム。
白露垂珠ウルトラダイアモンド純米大吟醸
19
まっく「出羽燦々の昇華を極める」のコンセプト通り、出羽燦々の銘柄史上トップクラスに透明感がある美しい仕上がりの逸品。余分な雑味が少なく、米本来の旨みに集中できる。このお酒ぐらい雑念のない境地に達したいもんだぜ。何のこっちゃ。
吾有事火先 薄にごり生純米大吟醸
20
まっくトライアル飲み比べに続いて、第二ターンはプレミアム飲み比べをセレクト。最初は右のわがうじから。珍しくマンゴーのようなフルーティな立ち香のあるミディアムフルーティ、無濾過生原酒。複雑味のある味わいながらスッキリしてもあり。フルーティなお酒は大分飲み慣れたつもりだったけど、久々のヒットで好きだなこれは。
栄光冨士森のくまさん
22
まっく東京のバーでも人気の山形のお酒、栄光富士。これは熊本のブランド米である森のくまさんを山形酵母で醸したもの。ライチ感ある芳醇な香りとジューシーな甘味とキレでぐいぐいいける。
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