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时间轴

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外飲み部
106
bouken
順番前後しますが、俳聖芭蕉の後に文太郎の新酒のサンプルが来たとの事で飲ませてもらいました 2019年に新温泉町に設立された新しい蔵 京丹後市にあった永雄酒造を移転、社名変更したみたい。免許の絡みかな? 当初は高齢の杜氏さんが2名体制で醸してたようだけど、これは技術指導の為で現在は社長の息子さんが杜氏やってるみたい 酒造組合にも加盟してないのでイベントにも滅多に出てきません😅 甘酒が主力になってるようで専用容器を持参して地元の主婦達が蔵に訪れるらしい 甘酒のサブスク的なサービスやってるんだって😁 1本目は純米生酒 あまり甘味は無いけど、去年飲んだ純米吟醸生酒より美味しい気がした。裏ラベル貼られてないのでスペックは不明 2本目は純米大吟醸生酒 過去に同じラベルのサンデシ買った事あるけど、正直微妙だったんだよね… 今回のは日本酒らしさもあるけど、後からフルーティーな吟醸香が来る感じで美味しかった😋 過去に飲んだやつより確実に美味しくなってるから年々レベルアップしてるんだろうなぁ 文太郎も要注目ですな🤔
文太郎北錦純米吟醸原酒生酒
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家飲み部
102
bouken
兵庫のお酒が充実してきた近所の酒屋さんが最近扱い始めた新温泉町の酒蔵、文太郎 米は兵庫北錦使用。 上立ち香は燻製のようなスモーキー感。飲むと米の旨味にスモーキー感が合わさったような複雑み。若干の穀物感もある。 3日くらい経つと開けたてより甘味は出てる気がする
文太郎もふもふ純米生酒にごり酒発泡
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ユアサ酒店
家飲み部
104
bouken
兵庫酒に特化した酒屋さんで購入 クラウドファンディングで商品化されたお酒で若い蔵人が造った麹を83歳と78歳の杜氏が醸したお酒だそう。 米は兵庫北錦と五百万石 低アルで優しい飲み口。桃のような香りと風味。ライチっぽい雰囲気もある。スッキリ爽快感あって美味しい。 文太郎って歴史浅い蔵だけど杜氏さんベテランだしこんなタイプのお酒出してるとは思わなかった😅
ポンちゃん
boukenさん こんばんは🦉 お酒の名前に目が行きました🤣もふもふってどこから来たんでしょうね🤔
bouken
ポンちゃん こんにちは😃 もふもふの由来が気になり色々調べましたが、このお酒の作られた経緯や作り手のプロフィールは判明しましたが、商品名の由来だけ一切触れられず…😅 もふもふって何やねん🤣
文太郎純米大吟醸生酒
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木下名酒店 千里中央店
家飲み部
99
bouken
久々の文太郎、まさか大阪で買えるとは。 香りはあまりいい感じではない、臭いと感じる系統。 甘辛がバランス良く共存してる。磨きの割りに濃くて飲みごたえある。原酒なのかな? 吟醸香はそれなりにあるけどクラシックなタイプのお酒だね。 4合だと2000円以上するんだけど、五百万石にしては高めな気がする。小さい蔵だから仕方ないだろうけど… 前に飲んだ雪の白浜って名前の無濾過生原酒のほうが甘味あって美味しかった
文太郎雪の白浜純米原酒生酒無濾過
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酒商 吟SHIZUKU
家飲み部
19
bouken
兵庫県新温泉町のお酒。表示無いけど公式facebookでは無濾過の原酒とのこと。去年誕生したばかりの酒蔵。なんだろう?酸味と旨味が凝縮されたような味わい。甘みが一瞬あるけどサッと消えて酸味。割と個性的かなと思う。
bouken
一升瓶と四合の各300本限定らしい